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価格 : 1,890 円
既に日本ではSOX法に便乗したビジネスが全盛になりつつある。 昨年の個人情報保護ブームと同様に、商機と捉えて各種セミナーも 全盛である。しかし、ブームに踊らされる必要はない。 まずは、米国でのSOX法から学び、SOX法の背景、意図を原理原則から 知ることが肝心である。 俄か似非商法に引っかからないためにも、一読の価値がる良著と言える。
日本版SOX法や内部統制の情報が結構出てきたが、そもそもSOX法ってどういう内容なのかよくわからなかった。この本でSOX法が何を想定しているのかがよくわかった。
日本版SOX法のことを勉強していて、この本に出会いました SOX法だけでなく、米国のCSR、コンプライアンス、内部統制の考えかたが良くわかりました。 罰則規定にあるように、企業組織の末端まで株主や社会に対する責任があることを 考える必要があると思いました。良い本だと思いました。
米国SOX法について知りたいと思い購入した。本書は完全に米国SOX法の概要を伝えることのみを目的としているので、SOX法の日本版の諸法規に関しての説明はほぼ皆無である。1933年証券法、1934年証券取引所法、SEC、NYSE・ナスダックの上場基準などSOX法に関連するいくつかの法規にも言及しているが、ある程度の基礎知識がないと、まったく理解不能になる可能性がある。また、膨大な情報量を少ないページ数で扱わなければならないため、理解を助けるための軽いコラムなどはほとんど挿入されていない。 この様に万人向けの本ではないが、ある程度の基礎知識と米国SOX法を知りたいという思いがあれば、米国SOX法の概要を簡単に知る方法としては手っ取り早いと思う。 本書は米国人の書いた本の邦訳であるが、適切な日本語、行間の取り方、日本的な解説図など、とてもうまくカスタマイズしていると思う。その点も評価できる。
米国SOX法の中で、重要と思われるトピックを解説している本。元々、アメリカンが書いた本を、会計用語を用いてただ翻訳したものに思えてならない。SOX法に関連して、SEC規則、証券取引法、Auditing standardsについても、ただ言及しているだけで、予備知識がある程度ないと、その関連性がわからないかも。全体的に、もう少し工夫して、誰にでもわかるようにアレンジすればよかったのに、、、と思わせる本。