とても良い / 口コミ件数 : 18件
価格 : 1,500 円
釈迦の教えは 「悩み・苦しみとは、思い通りにならないこと。 それなら、思い通りにしようという気持ちをゼロにすればいい。 だから、受け容れればいい。受け容れることの最高の形態は、感謝すること」 というもの。 この教えについて、いろいろな例え話を上げて 分かりやすく書かれてあります。 小林さんの言葉で、すっかり反省モードになった私は 始めのほうから、ポロポロ泣きながら読んでいました。 ある方の悩みが、ありました。 結婚して十年たっても、子供ができなくて、ずーっと悩んでます、と。 小林さんは、この方に質問しました。 「もし、舅姑との関係が悪くて、頭にきて腹を立てるような日々だったら 多分、その家の子供を欲しいとは思わないでしょうから、 舅姑との関係もいいのでしょうね。 親戚の人もみんな、いい人なのではありませんか?」 「では、その方たちの一人にでも、手を合わせて感謝したことがありまか? 自分がどれほど恵まれているかということに、 手を合わせて感謝をしたことがありますか?」 この方は、どわーっと涙を流し、20分ほど泣き続けたそうです。 号泣です。私まで号泣です。 (ちなみに、この方、一年後に小林さんの前に現れて 「今、妊娠七ヶ月です」と、おっしゃったそうです。) 斉藤一人さんが小林さんの本を読まれている、ということで 軽い気持ちで読んでみたのですが、ホントに良い本でした。
成功=金持ち という図式が、ここ最近よく言われている事だと思います。 テレビをつけるとセレブだとかヒルズ族だとかの言葉にみんなが平伏し、勝ち組、負け組などの言葉も横行しています。 ここのところ、本当の成功って、何なのだろうか?と疑問に感じていました。 成功って金持ちになる事? 成功って仕事でより上の地位に就く事? 成功って偉くなる事?・・・etc どれも違和感があります。 そもそも成功って何? 書店に行くと成功しなきゃいけません・・・みたいな本が高く積まれていたりしますが、成功しなきゃいけないのかな? 何か違うよなぁと思ってました。 その何か違うよなぁという疑問の答えがこの本に書いてあります。 私だけでは考えもつかない考え方をしている人がいて、それを本という形で私に伝えてもらえました。 すごくありがたいなぁと感謝の気持ちで一杯になりました。 タイトルに『釈迦』とありますので、もちろんお釈迦さまの事も書いてあります。 つまり2500年も前の事も書いてあるわけですが、2500年前も今現在も根源的なヒトの悩みは同じなんだなぁとわかりました。 仏教の事なども書いてありますが、宗教っぽい感じはあまりありませんので、宗教に抵抗感がある方にも、すんなり受け入れられる1冊だと思います。
動物と人間の本能は、命を守ることや種の保存といったところまでは同じだそうです。 しかし、唯一人間にしか与えられていない本能とは・・・人に喜びを与えることだという。 ゆえに人間は動物とは違う生物なのだ。 何事にも感謝することが大切だという。 生きていること、歩けること、美味しいものが食べられること、言葉の通じる仲間がいること・・・ あれもしたい、これも欲しいと強く思うことは、神や仏に今ある現状に不満を言っているようなものだという。 私は感謝する心を忘れずに、人から喜ばれる人間になりたいと思う。 たとえどんな状況でも今あるこの状況に感謝していれば必然と良くなっていくのだそうだ。 釈迦の教えを分かりやすく説き、人生から苦しみをゼロにする方法を悟ることが出来る素晴らしい本だと痛感致しました。
思い通りにならないから苦しむ。 目標や成功を望むから、 実現しない現状に対して苦しむ。 何も望まないなんて、 それでは夢も希望もないではないか? ところがどっこい神様は太っ腹。 欲を捨てたときに、 心が望むものは全て手に入ってしまう。 頭で考える欲望は往々にして、 常識や世間体や思い込みに過ぎないのだろう。 本当に自分が望んでいるものは、 自分では意識でないところにあって、 感謝することでその望みは全て叶ってしまう。
受け入れるということを 素直に表すと 「ありがとう!」と言える。 そこには、釈迦が後世に伝え教えたい 般若心経があった。 その基本は 「ありがとう」という感謝の気持ちである。 個人的には、「念」を入れて生きる。という言葉好きです。 「念」を入れて生きる。 「念」の文字を分解すると「今」の「心」。 今、目の前にいる人を大事にし、今、目の前にあることを大事にする。 あと、比べるということ自分自身が比べられるのを嫌うのに いつの間にか比べてしまう。 ひとり、ひとりは 奇跡的な競争率で生まれてきた宇宙からの命。 脳の側頭葉に「ゴットスポット」と呼ばれる領域があり、文字通り「神の場所」で 宗教的なことを考えると強く反応することがわかったいるらしいがそこが刺激された気がした。 読むと 癒されると同時に反省させらました。 もし、初めての方は、「宇宙を味方にする方程式」も読まれるといいでしょう!