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私は小さな会社で経理をしており、US.CPAの資格を取るために勉強をしておりますが、資格取得後、自分のキャリアをどのようにしていくか迷っているときに本書に出会い、CFOを目指そうと思いました。
本書は、CFOとは何かといったところから、CFOを目指すための「キャリアディベロブメント」や、どういったことを勉強すべきか、CFOに向く人など、非常に手引書としてはわかりやすい本です。浜口氏の前著『CFO』(日経BP企画)よりも分量も少なく、理論についての記述がほとんどないので内容的にも読みやすくなっているので、企業で経理や財務の仕事をしている方には是非お薦めしたい1冊です。また、自分の自信喪失のときに読めば、自信を回復できそうな、精神安定剤的な性質も併せ持っています。
CFOと聞くと、難しい会計用語がわからないと 理解できないのではないかと思ったが、 この本は会計を勉強したことが無い人でも わかりやすく丁寧に書いている。 CFOについて勉強し始めている人の入門書として 役に立つだろう。
CFOの考え方次第で、企業は良くも悪くもその方向性が決まってしまうということを学びました。私も将来財務管理責任者を目標としていますが、今後の勉強の方向性を決めていく上で非常に参考になりました。
CFOの仕事内容、会社での位置づけ等々すんなり理解できました。 QandA方式で見開き1Page、興味のあるとこから読み進められます。 けっきょく全部読み通しましたがw この本を読んだことにより、会計や財務関連の勉強がしたくなりました。 本の内容:CFOは経営戦略執行、価値評価の向上、リスク管理、投資家との効果的な対話(IR)を主におこなう。CFOはIRによって企業サイドと市場の企業評価のギャップを埋める役割を担う。エンロン社やワールドコム社のようにCFOの手腕如何で経営が決まる。CFOの交代で株価が変動したりもする。そのためCEOはCFOの能力をもっていることが必要とされる。 ただアメリカに比べ、日本ではCFOの地位が低く、プロの数も少ない。経理・財務書類を管理する消極的存在である。そこを見直し、国際会計、英悟、コンピュータに長じた国際的に通用するCFOになろうというお話。
Q&A方式で構成されている本です。形式は読みやすく頭にも入りやすいと感じました。しかし、質問の内容があまり的を得ていないように感じ、回答の内容も「本当?」と感じるものがありました。
この本にたどり着くまでに、いくつか「CFO」に関する本を読みましたが、かなり初心者向けに書いてあるような本であるとも感じました。