とても良い / 口コミ件数 : 31件
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共感することばがいくつかありました。特にがんばっている人に読んでいただきたい。音楽している人にも読んでもらいたい。数学者で哲学者、という人は何人もいます。多くのことを考え、悩み、自分の時間を持っている人は立派な哲学者だと思います。
15分で読めます。でも読み終わった後、ずっと楽しめます。
考えさせられる言葉納得させられる言葉心にとめておきたい言葉がココにあります。
たとえば人生や、人間関係で悩んだとき、イイ方向に考えたりすることができる言葉、その状況から救ってくれるような言葉に出会えると思います。
そう思っている私は、「なぜ自分を責めるのですか?・・・・」という言葉に救われた1人です。
信仰という場所を除いて、知性のみで人間の存在する意味を、見いだし得た哲学者はいない。カントは「純粋理性批判」において、人間のもつ理性機能が、知性を大幅に上回る故の誤謬を論証した。ヴィトゲンシュタインも「語り得ぬものについては、沈黙せねばならない。」と述べた。それでもなお、人は「なぜ生まれてくるのか」「生きる意味とは」「死んだらどうなるか」「宇宙の起源や構造は」などと、問いかけずにはいられない性質を持つ。 アインシュタインは理論物理学者としての、天才的な知性の立場から、僕たちに「人生」や「死」、「宇宙」、「人の世」についての、「不可知」な問題に対する一つの解答を提示してくれる。 本当に薄くて、短い章句に綴られた書物だが、人の心の奥に響く言葉に出会えた気がする。
世の中に溢れる色々なものに興味を持ち ユーモアのセンスに溢れた彼の言葉は、 読んでいて単純に元気がでるものばかり。 正直、相対性理論はなんとなくしかわからない。 けれどアインシュタインの言葉は、 世界を、人生を、ちょっと違う視点で 見るヒントがたくさんちりばめられています。 彼の頭の中の宇宙を少し、覗ける。そんな本です。
良い言葉に満ちた、良い本だと思います。その言葉たちは、アインシュタインが語ったから尊いのではなく、真実を語っているから尊いと感じられるのだと思います。これから先、何度も見返しては気持ちを新たにする、そういう一冊になると思います。