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4. とても良い |
futoriさん |
書き込み日: 2005年05月10日 |
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なぐられる |
文庫本サイズ、それでいてハードカバーの美しい装丁の詩集です。 茨木のり子、国語の教科書で恐らく誰しもが目にした事のある名前でしょう。 あら、カワイイ本。 そう手にとって表紙を開けると、 「自分の感受性くらい」という詩があらわれます。 【ぱさぱさに乾いてゆく心を ひとのせいにはするな】 で始まり、 【自分の感受性くらい 自分で守れ ばかものよ】 で終わります。 私はショックでぐらぐらしながらこの本をそのままレジに持って行きました。 こんなはずじゃなかった。 昔はばりばりしごとをしていたのに。 こんなに偏屈なこと思わなかったのに。 臆病になってしまったのはいったい何のせいなの。 そんな思いにとらわれたことのある方、 一度、茨木のり子さんに「ガツン!」と殴られてみてはいかがですか? |
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