高橋歩の著書をすべて読んだわけではないのだけれども 僕が一貫して感じることは、私情を多く含むが 「なんか、みんな社会的な何かを達成させようとしたり 取り組んでいるときには『眉間にシワ』を寄せながらだけれども 実はこんなに楽しく取り組んだり、こんなに爽快に達成できるんだよ、 もちろんそれ相当のリスクは負ってしまうけれどもね。」 ということだと思う。 「社会を行き交い、お金を得るということは、 時にアイデンティティを曲げながらも適応しなければいけない。 みんなそうやって苦労しながらお金を稼ぎ生きているんだ」 と、本当に感じ思う人は、高橋歩の生き方に反感を覚えるのかもしれない。 「人生は一度なんだから、どれほど楽しい時間を過ごしたか、が大切だ」 などの快楽至高主義な人は、高橋歩の生き方に感銘するのではなかろうか。 どちらの人間が正しいかなんて無いと思う。 どちらも正しくてどちらも正しくないと思う。 っていうか、すべての事柄はその人がどう感じたかっていうのが全てで絶対しょう。 僕は読んで、 楽しいことだけを追求するのと、将来のことを考えないというのは別だと思った。 楽しいことを追求することが、将来のヴィジョンを明るくさせるのだと。 将来を考えるから苦汁を飲んだり、安定を求める。 その人が、それがいいと思うのならば間違えなくそれがいいのだと思う。 あくまで僕は、だけれども、 それってそんなにいいものとは思えないです。 だからこそ、この本は僕の中で宝物となりそう。 |