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1. とても良い |
ロラさん |
書き込み日: 2005年02月04日 |
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ハリーが可哀想だけど |
ハリーは最初からイライラしていますが、彼のおかれている環境を見ると納得できました。彼が4巻での事件がきっかけで、PTSDになってしまっているような気がします。なのに夏休みに一ヶ月も、自分に対する悪意に満ちている場所に置き去りにされて。学校では嘘つきと罵られ、世間では狂人扱い。仕方ないとはいえ、可哀想です。 そんな中でも、所々でハリーの優しさがにじみ出ています。 ウィーズリー家の絆の離散を心配したり、シリウスの事をとても大切に想い、甘えるのを我慢したり。本当はもっと甘えたいだろうに。 ロンやハーマイオニーも、精一杯ハリーを支えようとしてます。そんな彼らにハリーは八つ当たりしてしまったけど、彼らはハリーの気持ちがよく解るからこそ、彼を助けたいからこそ、彼を見捨てなかったのだと思います。 全体的に辛く、悲しかったけど、前巻までの様に愛に溢れています。 文句なしの星5つです。 |
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3. とても良い |
ぼんさん |
書き込み日: 2004年09月01日 |
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重い。考えさせられた。でも、面白い。 |
ハリーポッターシリーズは全部読んでます。私は英語版を読みました。どうしても日本語版が出る前に読み終わりたくて、きのうの夜読み終えました(^^;) 5巻は、いままでで一番重く、暗い話に思えました。もちろん面白いし、ユーモアもちりばめてはあるのですが、笑える場面ですら、大笑いという感じではなく、あくまでも苦笑い。そして、本人はなかなか現れないのに、全体を被い尽くしているヴォルデモードの存在感。思春期に突入したハリーの、おとなになっていくことの厳しさ。おなじみのロン、ハーマイオニー達の存在が救いです。 最後の70ページをきのう一気に読みましたが、その重さに、なかなか寝つけなかったほどです。でも、いろいろ考えさせられました。小さいお子さんより、むしろ大人や思春期の方におすすめです。 |
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5. とても良い |
S・SIX・BABYSさん |
書き込み日: 2004年09月19日 |
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とても辛かったです。 |
読んだ後は涙があふれて眠れないほどでした。 ハリーの感じた喪失感がまるで自分のことのように感じられ、瞼が腫れるほど泣きました。 (しばらくは辛くて読み返すことが出来ないかもしれません) みなさんが書いた通りに、この巻は今までで一番暗く、イライラの募るものでした。 ハリーの癇癪は度を超えるものがあったし、不条理な魔法省の態度にはかなり頭にくるものがありました。 ですがそんな不条理さは1巻の頃からあったし、現実にはあまりありえない言動は逆に楽しめるとさえ思っています。 人はそれぞれ違うのですから、みんなが思うような、望むようなハリー・ポッターではなくなることもあると思います。 今までの展開と違うとか前のような話がいいとかあるかもしれませんが、この物語は成長し続けているのですから変わっていくのは仕方がないと思います。 私はただ、過酷な運命にいるハリーをこれからも見守っていきたいと思うばかりです。 |
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