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2. とても良い |
sattyomeさん |
書き込み日: 2004年04月12日 |
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謎解き |
シリーズ第一作目の「ハリー・ポッターと賢者の石」に比べて、"謎解き"の要素が増していると思う。 今回は、50年前にハグリッドが退学処分になった事件の真相に迫っている。 前作を読んで、ハグリッドの人の良さなどから、「彼が退学になったのは、きっと止むに止まれぬ事情があったに違いない!」と思っていた私としては、 その事情を知って、ホッと胸を撫で下ろしたのだった。 また、学校で起こる恐ろしい事件に、ハリーの親友・ハーマイオニーが巻き込まれ、 彼女のために奔走する、ハリーとロンの友情にも胸を打たれた。 ロンの妹・ジニーの救出に向かったハリーに次々に襲いかかる罠。 ラスボスとの戦いには、手に汗握る緊張感が伝わってきた。 また、本作で登場した、ロックハート先生のあまりのダメっぷりには、大いに笑わせてもらった。 こういう先生が身近にいたら、ムカついてしょうがないんだろうけど、物語の中ではなんだか憎めないキャラなのだ。 そして相変わらずの、心躍る魔法や道具の描写にはため息が出るばかりである。 読み出したら止まらない。 ぜひ、時間に余裕のある時にご一読を。 |
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3. とても良い |
i_fam_256さん |
書き込み日: 2003年08月21日 |
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自分の中では最高 |
1、2、3、4巻と読み進めてきましたが、個人的にはこの2巻が一番面白かった。 文章から伝わってくるラストバトルの情景。 迫り来る感じがものすごくよく出ていて、場面が映画のように頭の中で鮮明に浮かんできた。 その場面がどうしても忘れられない。だからこれが一番! でも、やっぱり1巻から読まないと分かりにくいところがあるのも事実。 読んでない人はぜひとも、1巻からゆっくりと面白さをかみしめてもらいたいと思う。 |
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4. とても良い |
yukiparisさん |
書き込み日: 2002年06月03日 |
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ハリーの魔法の秘密。 |
大人気シリーズの2作目である。「賢者の石」を一気に読み終えた私は、次の日にすぐこの2作目にとりかかった。登場人物がみないきいきとしている。特に、今回、初めて登場するロックハート先生はその魅力全開である。彼の挿絵もないのに、そのビジュアルがはっきりとイメージできるのだ。 また、「闇の魔術に対する防衛術」の新しい先生となったロックハート先生の教科書がこれまた面白そうだ。「バンパイアとバッチリ船旅」「トロールとのとろい旅」「雪男とゆっくり一年」など、韻を踏んでいる英語の雰囲気を損なわず、実に上手く訳していると思う。また、1巻で張っていた伏線が見事に生かされている。いろいろな謎が明らかにされているのだ。 いつもの9と4分の3番線からの列車に乗り遅れるシーンはハラハラドキドキものだ。いつも優等生だったハーマイオニーが、ちょっとくだけてハリーとロンに協力するところなどほほえましい。スネイプ先生は相変わらずグリフィンドールに冷たいし、今回、初登場のドラコ・マルフォイの父親ルシウスなど、ハリーに敵対する人物の描写も細かい。 1巻で繰り広げられた魔法の世界が、この作品でもっともっと魅力的に広がったといえるだろう。また事件を解決する方法も、奇抜でスリリングだ。まだ映画化されていないのに、それぞれのシーンの映像が読みながら、次々と頭に浮かんできた。最近忘れていた想像力を刺激され、子供に戻った感覚だ。この「秘密の部屋」を読み終えたら、すぐに3巻を読もう。きっとハリーの魔法にかかった人はみなそうするだろう。私もそのうちち????人だ。 |
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