とても良い / 口コミ件数 : 4件
価格 : 1,890 円
一気に読みました。いろんな事例が紹介されているのですが、どれも参考になりました。私も言いたくても言えないタイプなので、少しの勇気をもらいました。いろいろあっても、それでも話し始めよう、と思います。
対等なコミュニケーションは何かというのをとにかくたくさんの事例を見ていくことで学べる本です。いいたいことがいえなくて黙ってしまうという状況をどうしたものかと思っていたときにアサーティブネスというスキルあることを知り、「もっとことばに出そう!自分の気持ち」を入門書として読んだあと、その理論を再確認しました。事例が多いと自分だけでなく他の人の場面も思い出し、コミュニケーションが優しくなれる気がします。次はワークショップも受けたくなりました。
300ページを超える結構分厚い本ですが、意外と読みやすい本です。 アサーティブの理論的な基本をしっかりと理解したい人は90ページまでのPart1だけでもしっかりとそれが達成できます。しかしこの本の中で一番読む事を勧めたいのは「おわりに」にまとめて書かれている現在のコミュニケーションの抱える問題点と解決策へのヒントたちかもしれません。この部分は、情報量が多くなり便利になった世の中で私たちが失いつつある大切な何かに気づかせてくれます。 そのためには全て読んでしまった方が良いでしょう。 アサーションとかアサーティブネス。次第に日本にも広がりつつあるこの考え方は、「弱者のためのもの」と思い込んでいるひともけっこう多いかもしれません。この本で分かるのは、アサーティブネスとは、単に自分の感情を攻撃的にならないで伝える方法だということです。 そんなアサーティブネスの基本がよく分かり、かつ実践的にどのように使うのかが脚本調の事例で何例も出てくるので、実際にどのように展開するのかが分かりやすい本です。 理屈だけでは良く分からなかった人に勧めたい本です。
気持ちを上手に伝えたいとき、特に、それが好意じゃなくて 不満だったり、言うと雰囲気を悪くしそうだけど言わないといけないことだったり そういうときに「どう伝えるか」という方法です。 伝えないでストレスいっぱいになるより、ずっと前向き。 結局はそれが自分のためにも相手のためにもなることにつながりますし。 すぐに完全に実行するのは難しいかもしれません。 でも、こういう考え方や方法があると知るだけでも また感情をぶつけるのではなく冷静に伝える大切さも実感し 為になる本だと思います。