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7つの習慣 最優先事項―「人生の選択」と時間の原則

7つの習慣 最優先事項―「人生の選択」と時間の原則

とても良い / 口コミ件数 : 28


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1.  とても良い Secondopinionさん 書き込み日: 2005年04月09日

緊急度を重視しない人生

本書は私が日頃なにげなく感じている事を理論的に代弁してくれたようで、読み終わって何とも言えぬ爽快感を感じました。

著者は、物事には「緊急」か「緊急でない」と、「重要」か「重要でない」で分類される4つの「時間管理のマトリックス」があると説いています。「緊急で重要」な事は病気や事故、危機や災害などで人生を豊かにするものではなく、一番大切な事は「緊急でない」が「重要」な事だと説明しています。

しかし私たちは、物事の優先順序を重要度でなく緊急度で決定しています。そして緊急な事をすればするほど、重要な事をする時間がなくなるというパラドックスに陥るのです。緊急に遭遇した時に放出されるアドレナリンに慣れてしまっている人は、興奮とエネルギーを得るためにさらに緊急を求めます。ただ動き続けるために緊急を求める緊急中毒になってしまっている人もいます。つまり私たちは、忙しくすることで安心感を得ているのであり、重要事項が実行できない格好の言い訳としているのです。

ただちに対応しなければならないニーズばかりに対応していると緊急中毒になり、「忙しいのだから、効率的でなければならない」と思いこんで緊急事項にさらに優先順位をつけ、他人の緊急な要求に応えることで放出されるアドレナリンの「爽快感」にますます依存するようになります。

大きな目標のために役立つ行動や、人生に豊かさや意義をもたらす重要なことが私たちに働きかけてくることはありません。なぜなら、それらは「緊急」ではないからです。それらは、私たちのほうから働きかけなければならないのです。人生こんなはずではなかったという原因は自分自身の中にもあるのです。「重要度」で物事を優先させる人生がどれだけ大切か、またそれはどうしたら実行できるのか。それを知るのに非常に有用な良書です。



2.  とても良い 提中英吾さん 書き込み日: 2004年09月01日

僕としては前作を上回りました

「最優先事項」
この言葉から僕はこの本を、前作「7つの習慣」から重要な箇所を
抜粋したものであると考えていた。
しかし、実際に読み始めて、その考えが間違っていることに
気づかされた。

つまりそれはどういうことかと言えば、この本は7つの習慣の

内の一つである、時間の使い方(前作を読んだことがある人であれば分かると思うが、緊急度、重要度のマトリックスからみた時間の使い方)
について、さらに深く学べる内容になっているということである。
しかも、前とそれほどかぶっている箇所も多くなく、新鮮な気持ちで
読んでいくことができた。
そして、僕はこの本は前作よりも優れていると思う。

なぜなら、内容がかなり実践的であるからだ。
前作は僕にとってやや難解であり、どうも読みにくいものであった。
でも、今回は違う。コビィー氏や共著の方の体験談も豊富に盛り込まれていて、興味を持って読むことができた。
前作で挫折?もしくは理解しにくかったな〜と思っているそこのあなた!是非読んで見て下さい。

やはり、時間はかかるけども、その時間の投資に対しての見返りは
かなり大きいものがあると個人的に思っています



3.  とても良い でっしー★さん 書き込み日: 2006年03月28日

【人それぞれのミッション】

全体で533ページにもなる本ですが3章(P73-122)に集約されると思います。

以下重要なフレーズと思いました。

「農場の法則」が人生のすべてを支配する。

多くの人が経験のある「一夜漬け」の勉強。

普段は勉強せず、試験の前日に徹夜で勉強したことはないだろうか?

「社会に目をやり、視野を広げる」こと。

〜農場で「一夜漬け」ができるだろうか?

春に田植えをせず、夏の間は放っておいて、秋にすべてのこと(土を掘

り起こし、種を蒔き、水をやり、除草することなど)を一夜ですませる

ことができるだろうか

ここにいいたいことがこめられていると思います。



4.  とても良い マークンさん 書き込み日: 2004年05月03日

自分のバイブル

何回読み返しても原著と読み比べても興味が尽きない。フランクリンコビー社の第4世代の手帳も使っているが、少なくとも、この著者の言う通り、毎日毎日何が重要なのかを考えながら生活をすると、いらいらや不安はなくなる。大事なことをしている安心感は大事なことをしないと得られない。外堀を埋めるような毎日ではなく、本丸を攻めている充実感を味わうためにも、是非読み尽くしてほしい。先延ばしする家族との交流などは、日本人の親父にはよく見られる。仕事と家族、仕事と自分自身。何かわからないがイライラがある。あるいはいつも不満、不機嫌なヒトは是非読むべきである。大著なので、一気に読み通すのではなく、毎日時間があるときに読み込んでほしい。自分をB級と思いこんでいるヒトは読むべき一冊。



5.  とても良い 天風さん 書き込み日: 2004年05月26日

すべての時間貧乏の人に

意味のないネットを長時間しているくせに時間がないと嘆いたり、直前になってあわてて課題を仕上げて、雑なものを出したり…私も典型的なそういう人でした。
でもこの本に書いてある通りに計画表をコピーして作ってみました。
「こんなにたくさん時間があったんだ…。」

お金持ちな人も貧乏な人も、時間だけは24時間、平等にわけられています。初めは面倒だと思っていたのですがもしかして計画を作ってその通りに実行したほうがずっと楽だし、たくさんのことが出来るのかなと思いはじめました。
まだ私は始めたばかりですが、時間がないと思っている人にこの本を読んでもらいたいです。そして実践してもらいたいです。



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