とても良い / 口コミ件数 : 27件
価格 : 2,940 円
本書はTOEICテストを作成しているETSが執筆している。したがって最新の傾向、難易度などあらゆる部分で指標となる教材である。TOEIC対策の本が大量に出版され、一体どれを買えばいいか分からないことが多々あるのではないでしょうか?中には全くTOEICの内容とかけ離れた本も多いので、本書を利用して『現在のTOEICを知る』ことができます。語彙、文法などかなりの部分で本番とリンクしている部分があるので、本書をマスターするのも手です!とにかくTOEICを効率的に学習したいなら本書を購入し、情報を集めるのが一番だと思います。そして傾向、難易度が掴めたら他の『良書』に手を出したらいいと思います。
私はTOEIC満点(2008/6)ですが、受験前は、この本と、同じシリーズの1・2を徹底的に解き ました。どんなレベルであれ、あれこれ参考書や模試に手をつけるよりも、暗記するぐらいこ のシリーズを何度も繰り返し解く方がはるかに効率的だと思います。3冊のうちどれを買おう か迷っている方は、現時点で最も新しいこの本から取り組むべきです。 個人的には、以下のような取り組み方が良いのではと思います。 1.模試2回分を、時間をちゃんと測って、各2時間集中して解きます。いい加減に解いてはいけ ません。2時間テストに集中するといかに疲れるかを体感してください。Lは間違っても聴き直 したりしないこと。Rも最後まで解けなければそこで止めます。自分の今の実力を把握してく ださい。解いた後は、答え合わせをするだけではなく、勘が当たったのか、ちゃんと正解でき たのか、なぜ間違ったのかもちゃんと把握しましょう。Rで知らない単語があったら調べてお きましょう。 2.自分の実力を把握したら、レベルに応じた対策を講じます。私の場合は、PART5で感覚で答 えて間違えるケースが多かったので、「FOREST」で基本に立ち返りました。リスニングは、携 帯音楽プレイヤーにダウンロードして、通勤の車内で何度も聴き込みました。仮に正解してい たとしても、本文や質問文はもちろん、他の選択肢も聴き取れるようにしましょう。Rについ ては、レベルに応じて評判のいい参考書や単語集で弱点を補強しましょう。 3.試験の1か月前になったら、もう一回1の作業を行います。例え問題を覚えていても、点数が UPすれば自信になります。予算に余裕があれば、公式問題集2・1の順に、同様のやり方でチャ レンジしてみましょう。 このシリーズは、価格が高いので、買うのを躊躇して価格の安い他の模試を買いそうになりま すが、高いだけの価値はあります。どれか一冊だけTOEIC対策の本をお勧めするとすれば、迷 わずこの本をお勧めします。
いろいろと参考書を買い込んで、実際にTOEICを何度も受けましたが、このシリーズ3冊がダントツのベスト1です。実際の試験で同じ問題が出たりもしますし、問題文の中に入っている単語が出題されたりもします。リスニングが本番と同じ人なのもメリットです。特に、リスニングは、TOEIC対策としてはこのシリーズ3冊だけで十分だと思います。ただ解くだけではもったいないです。分からない単語は全部調べて、リスニングは選択肢を聴いたら反射的に答えが思い浮かぶまで繰り返すとスコアアップに効果絶大です。VOL.1・2と違って、パート3・4が問題別に別トラックに入っているので使いやすいです。欲を言えば、ディレクションと問題のトラックを分けてもらえると、いちいちディレクションを毎回聞かなくていいと思います。独学の場合、よほどの高得点(950点以上とか)を目指すのでなければ、TOEIC対策に特化した参考書は他には必要ないと思います。
現在所有している公式問題集 VOL.1〜VOL.3の内容を比較してみたところ基本的な内容は変わらない。しかしながらVOL.3では重要な単語がまとまってのっており、解説も問題の難易度が示してあり非常に使いやすい印象である。まず単語に不安がある方は、公式問題集に使われている単語を覚えることが1番の近道である。TOEICの試験会場では問題の持ち帰りは禁止されているが、公式問題集を使えば本場さながらの時間配分、そして問題の分析を行うことができる。TOEICはやはり試験に慣れることが高得点の鍵である。リスニング問題では設問を先読みすること、リーディングでは必要な情報だけスキャニングすることが大事である。巷にはTOEICの参考本がたくさんあるが、本番に1番忠実な公式問題集がやはり1番である。Good luck!
全体として、良問を集めた本番の問題に極めて近い問題集だと思う。 まず、28問のサンプル問題で肩慣らしするといいだろう。 この本を読んで、気付いたことは、パート1とパート2の音声のスピードが実際のTOEIC公開テストの音声のスピードより遅いということである。Windows Media Playerなどを介して、CDの音声をMP3プレイヤーに録音して1.2〜1.5倍速で聞くのも、耳慣れするのには極めて効果的な方法だと思う。 また、パート7は以前より長文化してきているので、長文の詰まったこの本でリーディングパートのタイムマネージメントの(制限時間内に問題を解き終える)技術をしっかり身に付けることが、必要だろう。 この本の長所は、ナレーターがTOEIC公開テストと同じであり、TOEIC公開テストの問題を作っているETSが問題作成しているところである。 パート3の会話とパート4の説明文の音声は1つずつトラックに入っているので勉強しやすい。ただ、パート1、パート2はそれぞれ全体で1トラックに入っているので、その点が不便である。(せめて5問ずつ1トラックに入れてほしかった。) とにかく、この問題集に、一回ずつ集中して取り組むことが大事だと思う。 参考スコアは、幅が広すぎてあてにならないだろう。