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「おじいちゃんが生きていた証は、ずっと、つながっていくよ。」 |
何気なく読んでみた本でした。この本は著者・歩さんが書いた「日記」のようなものです。読み易く、写真もキレイで、歩さんが思う事(主に人生について)が淡々と綴られています。最初はまったく知らない人だし、いきなり日記のような文章を読んでも、高橋歩さんという彼の考えにに馴染みがなくてしっくり来なかったのですが、読み進めるうちに「じわじわ」と歩さんの言葉が、考えが、胸に届きます。じわっと静かに、でも熱い言葉で私に響きました。歩さんは真っ直ぐで熱い人なのかもしれません。私にはそう感じました。
奥さんととても仲が良くて夫婦、または子供達の親としては理想的だと思います。中でも気に入ったのが「Ring」「Letters」「Woman」です。素直で妻を極める事が夢だと語るさやかさん素敵です。バレンタインに必ずラブレターを渡すのもいいなって思いました。いつまでも“お互い”で夫婦が仲良し。簡単な様で実は難しい「夫婦愛」。それから歩さんは本の中で自分の両親に対して“この二人の子に産まれて良かった”と語っています。そんな環境に産まれる事ができた彼がちょっと羨ましい。
愛される事に対して疑心な自分は信じられないくらい「大きな」愛がこの本には詰まっていて、まるでおとぎ話や夢物語の様にさえ感じます。いつかこんな風になれたら…そう思うと、頑張れる気がします。「今やんないでいつやるんだよ!」の言葉に背中を押されつつ人生を頑張りたくなる気持ちになりました。こういう本はこれから夫婦になる人にあげたいです。ぜひ読んでみて下さい。何か感じるかもしれません。恋人に渡すのもいいかも。子育てに関する事も書いてあったり夫婦の将来の沢山の夢も書いてあったりします。 |
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