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「怒り」は例外なく悪であることを厳しく説いてくれる本 |
絶対に、絶対に、絶対に怒ってはいけないことを説き続けてくれる。
確かに怒りっぽい人にとっては、この文章はつらい。「怒りは人生の敗北者」「怒る人は人生の大泥棒」「怒るのはバカのすること」・・・・。
しかし、その中でも最も心に残ったのは「怒りは自分を壊す」ということ。確かにそうだ。年を取るにつれ、怒るたびにひどく疲れる。
自分自身が不完全な存在であることを自覚することで怒りから解放されるというお話に大きな感銘を受けた。今度こそ、怒りの悪循環から逃れられるかもしれないと思わせる好著。
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