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境界性人格障害(BPD)のすべて

境界性人格障害(BPD)のすべて

とても良い / 口コミ件数 : 12


価格 : 1,995 円





クチコミReview一覧
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口コミ件数:12 1 2 3 次ページ
1.  とても良い さん 書き込み日: 2005年08月23日

救われました

私はこの病気です。精神科に通っています。
これほどまでにこの障害について書かれた本は他にはないのでしょうか。本人の私が読んでもこころから理解が出来、ずっと手元に置いておきたい本になりました。この障害に悩んでいる方にぜひ一読をお勧めしたいです。



2.  とても良い さん 書き込み日: 2004年11月28日

患者である私にとって、最良のバイブル。

私は境界性人格障害です。
この本は、患者の心構えのようなニュアンスで書かれており
大変、勉強になりました。

ラストの「日本の境界性人格障害の現状」の対談も参考になりました。

「境界性人格障害の子供をつくる方法」に私の人生が
ピッタリとあてはまり、涙がでました。



3.  とても良い 久富 章さん 書き込み日: 2004年07月27日

陳腐だけど、“愛”が希望を生むのだ。

おかしな人、困った人、怖い人…いろいろな形容のされ方をするBPDは“病気”なのだと納得。だからこそ治療が可能であると得心した。おそらく患者も周りの人々も絶望することが多かったと思われるが、本書を読めば、たいへんではあるが治る病気であると勇気づけられるのでは。

確かに本書も、前半はとても重苦しい絶望感に襲われる部分が多い。そこで、というわけではないが、途中で巻末のインタヴューにいくのがおすすめ(最初に読んでもいいかも)。編集佐藤のインタヴューに、星野医師が自身の事例を交えてわかりやすく、そして希望をいだかせる内容で応えており、ホッとしたものである。むろん、原書の後半にも米国における数々の実践例が述べられており、決して絶望するだけの病でないことに心救われる。

それにしても、BPDの治療には周りの“愛”が重要なのだということをつくづく感じた。LOVEだけでない愛、菩薩の慈悲にも似た愛こそが患者を癒すのだと教えられた。BPDと健常の“境界”のあやふやさを思うとき、だからこそ、直接患者と関係することのない人々にも読んでほしい。“境界”を越えないでいられたのが、周りの“愛”のおかげだったと気づくことができると思うから。



4.  とても良い saddreamerさん 書き込み日: 2005年05月18日

最高のBPD入門書

BPDについて興味を持ち始め色々と勉強したいと思い、初めて手にしたのが本書でした。ド素人の私でも理解できる文章で書かれており、とても分かりやすかったです。またBPDについて(本書のまえがきにもあるように)頭だけでなく心情面でも理解できたと思います。もちろん、この本だけでBPDの全てを理解したつもりにはなっていません。しかし、これからBPDについて勉強していくうえでの弾みとなったのは確かです。
 これから心理学や精神医学を勉強しようとしている人、その分野での専門家の方々、そして「心」とか「精神」に興味を持っている人。これら全ての人に読んでほしい名著です。



5.  とても良い やす78さん 書き込み日: 2008年04月09日

もっと早く出会いたかった

ボーダーラインについての詳しい知識が得られ、自分との上手な付き合い方が解った気がしました。
自分の不可解な感情の波や、辛さなんかも納得できました。
自分を解ることでひとつ前進できたような気がします。

本そのものは海外のものでそれを翻訳したものなんですが
海外だから違うといった感じも受けず素直に読めました。
また巻末に翻訳にあたった心理カウンセラーのインタビューも乗っており
大変参考になりました。



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