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内容,存在とも「どうしようもなさそうな歴史」に反抗する本。 |
難しそうなタイトルだが,テーマは,NHKの番組や有名な小説,はては新聞記事の根拠となっている書物は,まったくのでっちあげである,というもの。とりあえず,歴史に興味のある人は読んでおくほうがいいかも。でも,この本,読み始めるとおもしろい,そして,なぜ,みんな簡単にこんな偽書を信じてしまうのか,だんだん疑問になり,最後は間違いを間違いといわず歴史をねつ造し続ける人や組織に腹が立つ。でもまあ,そういうものが歴史であると,教えてくれる本でもあります。あまりにも多量の悪貨の中にあって,このような良貨が駆逐されないことを祈ります。 |
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