とても良い / 口コミ件数 : 23件
価格 : 1,260 円
今まで数多くの会計の本を読みましたが、 いづれも、途中で眠くなるか、 おもしろいけど、おもしろいだけで 具体的に会計の勉強にはならないかのどちらかでした。 しかし、この本は、あくまで基礎だけですが、 小説仕立てで読みやすく、一気に読めてしまいました。 途中で、章ごとにテストがあるためマスターするのにも役立ちます。 今まで、おおよそは分かっているけど、 少し複雑になってくると分からなくなってしまっていた人には良いと思います。 1260円は、若干高い気もしますが、無駄に2、3冊買うことを考えるとお薦めです。
私も平林亮子さんと同業者ですが、 会計をここまで噛み砕いて説明できる方も珍しいと思います。 また、雑誌や新聞、テレビでありがちな 「これって会計学の理論とちょっと違うよな…」というミスマッチも少ないです。 基本的なことから始まり、キャッシュフロー経営、 サブプライム問題まで会計士からの視点でわかりやすく説明してあります。 同じ女性会計士でも、勝間和代さんより消費者側に立った視点をお持ちです(笑) 勝間さんの著書で脱落した方も、平林亮子さんなら救ってくれます。
「ミニ会計講座」がついているのがいい。 会計の知識が全くなくても読めるように しっかり工夫されている。 M&A、サブプライム、粉飾、株など 今さら人に聞きづらいトピックが理解できるのが嬉しい。 会計に興味がある、なしに関わらず 社会人なら一読しておきたい本。
実際の事業で起こりうる会計周りの事柄を 物語形式で一つずつ学ぶ事ができる良書です。 教科書的なアプローチ以外で会計の基本を 学びたい方にお奨めです
会計というと、どうしても難しく考えてしまいます。 でも、難しく考えてしまうと目の前が静止画で灰色になってしまいます。 この本を読み進めていくと、目の前にカラーで動画の世界が広がっていくのが面白いです。 お勧めの一冊です。