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1. とても良い |
ヤマボーさん |
書き込み日: 2005年07月20日 |
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切なくさすらう犬 |
走行中の車から捨てられた一匹の犬。どんなに追いかけても走り去る車に追いつくことはできない。通るすぎていく車に、もしや飼い主が乗っていはしまいかと犬は駆ける。期待の表情がやがて諦めに変わり、犬は浜辺を、町をさまよい歩く。 海岸で見つけた人影に心を震わせ、主人でないことを知って空に向かって遠吠えする姿は涙を誘う。人に追い払われながらとぼとぼと町を歩く姿もしかり。 文章の全くない、素朴なデッサンだけの絵本だが、犬の表情や感情が痛いまでに伝わってきて、見る者の心を熱くする。 |
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2. とても良い |
ハックルベリーパイさん |
書き込み日: 2003年07月30日 |
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胸がしめつけられるような感動作です。 |
わたしはこの本でガブリエル・バンサンと出会いました。 力強い絵だけで見せていく才能に驚きました。 犬の表情がほんとうにすばらしいし、なにも描かれていない白紙の空間にすら、メッセージがこめられれいるかのようでした。 とっても悲しくなるお話ですが、だからこそ最後はほっとして、感動してしまいます。 大人の方も、お子さんも、ぜひ読んでいただきたいです。 バンサンの作品では、ほかには「たまご」と「くまのアーネストおじさん」のシリーズをおすすめします。 |
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4. とても良い |
leonさん |
書き込み日: 2002年04月18日 |
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どうしてこんなに泣けてくるのだろう |
大人向けの絵本です。 文字のない絵本なのに、どうしてこんなに泣けてくるのでしょう。 一匹の犬の話ですが、読んでいくうちに、自分の人生を 重ね合わせてしまうストーリーなのです。 文字がない分、読んだ人分のストーリーが、それぞれの胸の中に できているはず。 特に犬を飼ったことがある方なら、涙がとまらなくなるはず。 買って損しない絵本です。 絶対にオススメ! |
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