とても良い / 口コミ件数 : 4件
価格 : 1,890 円
発達障害児は、目に見えないことを考えたり推察したりするのが苦手なので、日常生活では いろいろ困難なことに出会う場面も多いかと思います。 教師や親自身もどう教えてあげればいいのかわからず、途方に暮れてしまったりしますが、 本書は支援の仕方や用具が具体的に載っているので、実践ですぐに役立てることが出来ます。 パソコンで表やツールを作るのが苦手な人も、本書の付録部分(支援ツールの素)を コピーすれば利用することも出来ますし、子供の助けになるグッズを使ってみたい方には お薦めです。(PCが得意な方は著者のHPからDLすることも可能みたいですけど) 支援ツールの良い所は、軌道に乗れば側に誰か指導者がいなくても出来るようになるので、 視覚的な手がかりにより、自分1人で出来る行動が増えるかと思います。 内容的には身辺自立〜料理の作り方、またサポートブックの作り方もありますし、 年齢は幼児〜小学生くらいが対象ではないかと思います。(発達段階にもよりますので 一概には言えませんが・・)
目の前の子どもに何をすればいいのか、事典みたい使えます。それが特徴だと思います。たとえば、自分が担任している児童・生徒にどんなことがあったらいいか考えて、目次をみる。目次で関係ありそうな項目を引いて、そこから、読んで活用する。といった具合です。素材がたくさん載っているので、そのままでも使えるし、自分の子供用にさらにアイデアを加えてカスタマイズもできるし、即戦力といった感じで使い勝手がいいです。
親として自閉症は理解したけど、何からどう手をつけていいかわからない。と、言ったときに役立つ実践的な本です。支援ツールの素(ひながた)もコピーしやすく配慮してあるし、パソコンや絵が苦手な人にも心強い一冊です。
この手の本はこういう子供はこうだから、という説明はあれど、それに 対してどう接すれば良いのか、何を指導すればいいのかの具体的な対応法 について記述があまりない場合が多い。 しかしこの本には具体的に何をすればいいのか実践で使える事が色々 載っているので助かる。 付録がとても良くて、子供に何を教えれば良いのかなど普段家におらず 何から手を付けていいのか全くわからない僕のような父親にも大変役に立つ ものであった。 我が子は発達障害だが、どんな指導をして伸ばしてやればいいのかサポートの 仕方がわかりやすく説明されている本はありがたい。