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価格 : 1,200 円
18年12月11日真民さんが亡くなりました。真民さんの最後の著書となりました。真民さんがこれまでに書いた詩や随筆から、厳選された「ことば」が一年366日分、コンパクトながらぎっしり詰まった本です。真民さんの代表的な詩や魂をゆさぶる言葉が、毎日一篇ずつまとめられ、とても贅沢な内容です。坂村真民を知らない人にも、悩み多き若い世代の人にも、是非お薦めします。
坂村真民先生の詩とは、森信三先生の著書を通して出会うことができました。90才を超えてなお、詩作に情熱を傾け続けられている先生の生き方と、魂の言葉に触れることで、どれだけ励まされてきたか。詩集や随筆はほとんど読みましたが、 真民先生をいつも身近においておける「一日一語」は鞄の中や机の引き出しのなかで、いつも私を慰め叱咤してくれることでしょう。 「念ずれば 花ひらく」この八字十音をこれからも人生の糧にして参ろうと思います。 追記 昨年の十二月十一日、ご逝去なされました。謹んで先生のご冥福をお祈り申し上げます。合掌。
20代の頃からファンでした。相田みつおさんのようには目立たない方でしたが、「念ずればはなひらく」「足の裏的人間になれ」など共感できる言葉に人生大変な影響を受けました。 残念ながら、昨年12月11日にお亡くなりになられとてもシヨックでした。今51歳の私ですが、これからの人生も彼の残してくれた言葉を噛み締めながら生きて行こうとおもいます。
この本を購入してから1年半近く経ちます。毎朝その日の言葉を読みます。ときに涙した言葉『かなしみはいつも』をまた今年も読みました。人間それぞれ皆背負う物が有ります。ですが、本書から、自分は生かされている事を学んで今までの人生を振り返ってみると、私は前を向いて歩いていなかった事に気がつきました。感謝の気持ちだけではダメで、自分を知って自分を信じて前を向いて生きていく事も必要なんですね。そして強い信念を持つ大切さに気がつきました。たとえ相手が誰だろうと、やる時は徹底的にやる大切さを学びました。
好きな詩の一つを紹介したいと思います。 ******** 一遍智真 捨て果てて 捨て果てて ただひたすら六字の名号を 火のように吐いて 一処不住の 捨身一途の 彼の狂気が わたしをひきつける 六十万人決定往生の (けつじょうおうじょう) 発願に燃えながら 踊り歩いた あの稜々たる旅姿が いまのわたしをかりたてる 芭蕉の旅姿もよかったにちがいないが 一遍の旅姿は念仏のきびしさとともに 夜明けの雲のようにわたしを魅了する 痩手合掌 破衣跣の彼の姿に わたしはあたまをさげて ひれ伏す ********* 六十万人は次の4つの頭文字(六字名号一遍法 十界依正一遍体 万行離念一遍証 人中上々妙好華) この詩に語られた姿が一遍上人だったのだと思い知らされます。 別府の海岸に「上人ヶ浜」というのがあります。50年前、 しょうにんがはまー しょうにんがはまー と路面電車の車掌さんが言っていたのを思い出します。(そこは一遍上人が到着されたところといいます。) この詩について語りたくはあるのですが、すごいなあと言う以外に言葉がありません。 いくつか本を紹介したいと思います。 おそらにはてはあるの? (単行本) わたしと小鳥とすずと―金子みすゞ童謡集 (単行本) にんげんだもの (単行本) どの本も感動がありました。