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できるだけ多くの日本人に読んでもらいたい。今、日本は、名誉を取り戻すか、消えていくかの瀬戸際なのだから。。。 |
今、大東亜戦争をこういう視点から、はっきりと論じることのできる人は少ないのではないだろうか。少なくともメディアでは完全に消滅しているような感がある。
「戦争は痛快なところもあるんだ!」なんて、政治家が言ったりしたら一日で首が飛ぶだろう。でも、痛快だと感じた人がたくさんいたことは事実で、その感情まで否定することはだれにもできない。
「南京大虐殺はでっちあげだ!」と堂々と資料を元にして戦う作者には、ある意味、いかに自分が無意味に普段を流しているか、恥ずかしい思いすらかんじる。ありとあらゆる政治的作為や利益便益のやりとりの中で、どんどん事実が闇の中へ埋没していくなか、本当に「無かった」のなら、なんで今でも中国人にあやまらなければならないのか。僕も南京出身の仕事仲間に彼の出身地を聞いただけで「You have to remember」といわれた覚えがある。偽の記憶まで覚えておかなければならないとしたら、それこそ自分たちの文化、生活、価値観を築いてくれた祖父や祖母たちに申し訳ない。
「白人は黄色人種を蔑視していた!」これはかなり危険な発言ではあり、白人の中にも立派な人は多いわけだが、散々空襲で焼け野原にした弱りきった国に、あの時点で普通の日本人を何十万も虐殺しなければならない理由はどうあっても正当化できるものではない。
かなりショッキングな内容には違いないが、とにかく数多くの日本人に読んでもらいたい。
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