とても良い / 口コミ件数 : 15件
価格 : 1,050 円
本書は,解説形式の日本史Bの参考書です。受験にも学校でのテスト対策にも使用できます。日本史Bの参考書の中ではNo.1です。 原始〜古代については,どこまで問われるのか,曖昧になりがちなポイントなどをついて,分かりやすく説明されています。暗記ポイントも要点を突いており,受験生にとって注意が必要なポイントがしっかり押さえられています。 自分の生徒にこの本を薦める前に,本当に出題されているのかチェックしたのですが,驚いたことに,入試問題でも本書の内容が本当にそのまま出題されており,「超難問」,本番では「捨てても合格ラインに乗れる」,あるいは「類推するしかない」系統に属する問題以外はほぼ完璧でした。 シリーズで5冊もありますので時間はやはりかかりますが,本書を終えれば,ほぼ全ての大学には対応できます。一部,特殊な傾向の大学でも,これをしっかりやっておけば,あとはその大学専用の対策をすることで間に合うでしょう。2次で長文記述を課す難関国公立大では,一部記述の対策が必要になるかもしれませんが,その土台の部分は本書で固められます。 高1〜2年から受験生まで,あらゆる学習者に応えてくれる素晴らしい本です。
これほど読みやすく、かつ体系的に学べて、コストパフォーマンスの高い参考書はなかなか無いでしょう。付属のCDがかなり使えます。 私は別に当人にお会いしたことすらありませんが、心からおススメできるシリーズです。 予備校の授業を年間でダラダラ聞くよりも、短期間で石川を三回通読する方がはるかに効率的でしょう。(軽く営業妨害かな?) 年間で通史を学ぶことの致命的な欠点は、記憶の繋がりにくさにあります。毎回必死に復習して覚えても、知識が細切れで結局流れが身につかない。 まずは石川で網羅的に通史を頭に叩き込むことで、必ず日本史の流れが身につきます。細かい知識の詰め込みはその後で問題集を解けば良い。 私が出会った中で、文句無しに薦められる数少ない参考書です。
この本は政治、経済、外交などをを個々に書いているのではなく、それらすべての日本史のジャンルを絡めながら書いているので日本史の流れが手に取るようにわかる。この本を完全にマスターできれば、論述問題もそう難しくは感じなくなる。
予備校講師と言うのはある種のエンターティナーなのかもしれない。だとしたら、この石川先生は最高のエンターティナーの一人であろう。とにかく、読む者の心を話さない。それでいて自然と日本史に対する知識がつき、興味がわいてくるのだからたまらない。読む側の立場にたって書かれているというのが良くわかる。ちなみに、私は社会人である。受験とは全く関係ない。ただの趣味として日本史を勉強している。そんな部外者が読んで面白いと思うのだから受験生にとって面白くないはずが無い。また、この本で興味のわいた部分などあれば他の詳しい日本史の本や専門的な本を読むと良いだろう。日本史という事実は一つだが解釈は千差万別なのである。一つの事実にたいして色々な角度から論じる事の出来る能力を身に付けておくことも必要だ。
本当に読みやすくサブノートがついていて、穴埋め形式になっています。無理なく覚えられるし、サブノートに自分なりに書き加えて定期テストなどの時に読み返すのも良いと思います。CDがついててこの値段は手ごろですし、基礎がきっちりつきます。ただし本書だけでは足りない部分があるので、自分が「これだ!!!」と思う問題集または参考書を買って、併用すれば完璧ではないでしょうか??