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絵カードを活用したコミュニケーション支援の実践入門書 |
障害をもつ人たちへのコミュニケーション支援の研究領域をAAC(拡大代替コミュニケーション)といいます。その中で、近年、自閉症の子ども達へのコミュニケーション支援技術として注目を浴びているのがPECSです。PECSは、絵カード交換方式コミュニケーションシステムと訳され、シンボルや写真を活用したコミュニケーション技法の一つです。
この本では、コミュニケーションのとらえ方、AACの概説、そしてPECSの練習方法などがわかりやすい文章で語られています(時々???と思う訳文もありますが)。特に、子ども達とコミュニケーションの練習をする上での場面作りの方法については、PECSだけではなく、VOCA(音声出力コミュニケーションエイド)など、他のコミュニケーション手段を活用する上でも大変参考になります。
障害をもつ人のコミュニケーション支援に関心のある方は必読です! |
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