 |
1. とても良い |
ka-minさん |
書き込み日: 2004年03月05日 |
|
 |
周辺知識の深堀の薦め |
岡本さんの2作目。 マネするマーケティングの「マネ」は決して猿まねではいけない。 マネをするのはあくまでも構造とアイディアの部分だと説く。 『アイディアとは既存の要素の新しい組み合わせ以外のなにものでもない』と喝破したのはジェームス・ウェブ・ヤングだが、岡本さんの「マネ」というのもこれを意味したものだろう。 マネをするにしても対象物に対する造詣が深くなければ真似ようがないわけだが、本の中でなにげに語っている岡本さんの音楽や読書、映画あるいは漫画等に関する幅広い知識がその必要性を暗に要求しているように感じるのは私だけだろうか。 本の後半に岡本さんのネタ帳の作り方がでてくるが、こんなのはそのまま真似ても価値がありそうな項目だ。 この本は前作より力が抜けていて気楽に読める感じが良い。 中小零細企業のマーケはとりあえず、この本を真似るところから始めてみるのも面白いかも。 |
 |
|
|