この本はとってもわかりやすくかったので、 友だちにすすめました。 英語訳もわかるところが多くてうれしかった。 でも最後の資料はむずかしすぎてあまり わかりませんけど。 読んでみて、中学生のわたしも「たいへんだよ、 なんとかしようよ」と言いたくなりました。 自分の国が戦争をする国になるのはいやです。 自由に自分の意見が言えない社会もいやです。 みんながそうしようと話し合った結果そう なるんじゃないんですよね。なんかみんなが 知らないうちに少しずつそうなっていく。 それってすごく恐ろしいことじゃないですか。 でもほんとは、「知らないうちに」というのは ウソかもしれません。 みんななんか感じているんだけど、自分にあんまり 関係ないとか思って、見ないふりして、何もしないん ですよね。おとなもこどもも。 今朝の新聞で、国連の常任理事国に日本が入りたい なら、憲法9条は考え直さなければならないとアメリカ 政府の人が言っていると書いてありました。けっきょく アメリカの圧力で平和憲法もすてるんでしょうか。 いじめっ子のアメリカの手伝いがそんなにしたいのかな。 いじめっ子の手下っていちばんみっともないのに。 どんな理由があっても戦争って、やってはいけないこと。 そうでない方法はたくさんあるはずです。 みんなで考えれば、何かみつかります。 「戦争できる国」じゃなくて、 「人のいのちが一番たいせつだ」と胸を張って言える国 をこれからも守っていきましょうよ。 「この本に書いてあるようにならなくてよかったね」 って言えるように。 まだなんとかなるはずです。 |