とても良い / 口コミ件数 : 15件
価格 : 1,400 円
最近十数人ですが部下を持つことになりました。部下がいないときは自分の仕事(これは勉強でもスポーツでも同じ)のみに注力していればことは運びますが、組織の長となるとあまり経験などしたことはなく、如何に行動すれば良いかいろいろ考えます。そんなときにこの著を手にしました。 結論から言えば大変参考になります。この著と同じことをできる自信はないですがリーダーとしてのマインドがどんなものであるかということがすとんと腹に落ちるものがあります。さすがに自身で経験を積まれてきた人の言葉は違う。 いろいろ書いてありますが、やはりこの本の中で実行するのが一番難しいと感じたのは人を叱る、それもこき下ろすほど叱ることでしょうか。ちょっと著書から引用してみましょう。『・・・机を思い切り叩くなどは日常茶飯事、花瓶を床に叩きつけて割ったり、近くにあるものを蹴飛ばして壊すことも珍しいことではなかった。できの悪い図面や書類を本人の目の前で破り捨て、「部屋が汚れたのできれいにしておいてくれ」と捨て台詞を残して部屋を出ていったことも数え切れないくらいあった。』 当然ながら叱った後はすぐに忘れる、叱る人を選んで叱る、その後のフォロー(著者は手紙を社員に頻繁に書くとのこと)を徹底的にする、などがその後にある訳ですが。 まあそんなことやあんなことがいろいろ書かれております。 一言で言うとおせっかいしいな方です。著者曰く『人が好き、会社が好き、部下が好き』と。
天才経営者と言われる、永守社長の本は実はご本人から献本されたものを拝読させていただきました。とあるテレビ番組で視聴者参加していた私は、永守社長と1分ほど討論をする機会に恵まれて、翌日、その時のお礼状を書かせていただきました。お礼状が届いたと思われる日に秘書の方からお電話をいただき、「肩書きをお教えください」と言われました。そして、その翌日に永守社長からのお手紙とご本をなんと宅急便でいただきました。社員が300名になるまではお給料日に手紙を書かれていたことなど、超一流の方はやはり「ここまでやるか!」という人物なのだと実感させていただきました。日本電産の売上の1万分の一にも満たない零細会社をやっていますが、永守社長からいただいた感激を胸に、永守社長を目標としてこれからも頑張って参ります。ぜひ誰にでも読んで欲しい一冊です。
混迷をきわめる現代だからこそ、光を求めて彷徨う人々に、「真の人材とは何か」、「企業と企業人のアイデンティティとは何か」を示さなければならない。経営にかける情熱とは、決して経営者だけのものでは無い。そこに働く一人一人の胸の内に熱く燃える「思い」が必要なのだ。理想と情熱を喪った瞬間に、人は老いる。「若年寄」と呼ばれる、「目的無き空しき日々を送る」若者たちにこそ、この本を薦めたい。企業において採用を担当する人間の一人として、是非「面接に臨んで一読頂きたい良書」の一つだ。
永守社長はすごいです。 本を通して感じるのですが、 とにかく、熱い、情熱家です。 そして、部下や社員に気を配り、 成長させようとする気持ちが伝わってきます。 逆にいうと、 これだけ、熱く、熱心に仕事に取り組まなければ 人はついてこないということだと思います。 なにより、ハードワークといっている会社で、 ハードワークなくして、経営者でないみたいなことも言っています。 経営者に土日も盆も正月もない・・・・と。 スピード50% ハードワーク30% トータル能力15% 学歴 3% 会社の知名度 2% が、生き残るには、必要といっています。 また、三大精神が 「情熱・熱意・執念」 「知的ハードワーキング」 「すぐやる、必ずやる、できるまでやる」 こういう熱心なリーダーを目指さなければならないと思いました。 僕は、まだまだ、部下は1人もいない立場ですが、 来るべき時には、こういうリーダーでありたいと思います。
憧れ あんな人になりたい 私の中では そんな経営者です 自分に厳しく 明確な目標 その先にある理想 根底にある人間の情 そんな永守氏がわかり易く 100の項目で 人を動かすことをといている こころの鉦を 自分で打ち鳴らすような そんな社員つくり 社員は 自分の鏡である だから 自分が一番燃えていないといけない ヤル三原則 すぐヤル ! 必ずヤル! 出来るまでヤル! は 我が社でも 垂れ幕になっています。 (社長が永守さんの大ファンです!!) 元気になる本です。