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1. とても良い |
ガンジーさん |
書き込み日: 2004年03月21日 |
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うつ病の原因に納得のいく説明 |
〜うつ病で苦しむ人/苦しむ人が周りにいる人へ,この本を強く推薦します。 ぼくはこの本を読んで,初めて「なぜうつ病になるのか」について納得のいく説明を得られました。 著者曰く, ・<不安>や<驚き>や<苦しみ><悲しみ>などの感情のプログラムは,自然淘汰によって選択されてきたものである。 〜〜 ・したがって,それらは本来「生きる」ために動作するものである。 ・しかし,そのような淘汰がおこった原始時代と現代とでは,環境が大きく異なり, その環境の違いが,上記の感情のプログラムの〈誤作動〉を招いている。 ・そしてこの〈感情のプログラムが一斉に誤作動した状態〉が,「うつ病」である。 〜〜 著者はうつ病の原因をこう分析した上で,「では誤作動を修正し,回復するには」 「誤作動を予防するには」「死にたい気持ちを持つ人にどう接したらよいか」などを,親切丁寧に解説してくれます。 なぜ死にたくなるのか,が理解できれば,恐れはずっと減ります。 どう対処すればいいのかがわかれば,希望が湧いてきます。 本書の最後の言葉, 〜〜 『神よ,私に変えられるものを変える〈勇気〉と, 変えられないものを受け入れる「冷静さ」と, その二つを見極める「知恵」を与えたまえ。』(神学者 ニーバー) この本は,その「知恵」「勇気」「冷静さ」を与えてくれる本です。オススメです。〜 |
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4. とても良い |
yossieさん |
書き込み日: 2003年12月30日 |
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愛するパートナーがうつ状態の人にこそ読んで欲しい |
私のパートナーは親の死をきっかけに「うつ」状態になってしまいました。 私自身、「うつ」状態を経験したことがあるので、その頃のことを思い出せば 彼女のことを助けられると思ってました。 しかし、私には思い上がりがあったようで、気が付いたら彼女の回復の遅さに 苛立っていたり、いろいろな要求をしてしまっていたりで、結果的には彼女を余計に苦しませてしまっていました。 そのことに気づき、本書を手に取りました。 本書には、「うつ」状態の人に向けたメッセージと、「うつ」状態の人を サポートする人に向けたメッセージと、2通りのメッセージがあります。 私は、現在は「うつ」状態の人をサポートする側の人間ですが、 自分自身が「うつ」状態になった時を思い返して読んでみても十分納得 できるものでした。 ただ、本書を読んで一番良かったと思える点は、「うつ」状態に陥った パートナーを支えるためのアドバイスが書かれていたことです。 これを読んで私は冷静になれました。 愛するパートナーが「うつ」状態で、どうやって支えていったら良いか お悩みの方にこそ、本書をお薦めします。 |
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