悪い / 口コミ件数 : 685件
価格 : 1,050 円
この作品に描かれている馬鹿王とは、何者でもない山田悠介本人である。つまり今作で作者が一番伝えたかったこと。それは「馬鹿=作者」ということです。作者はその真意を物語と上手く絡ませて私たちに伝えてくれているのです。そしてその真意は間違いなく私たちに伝わっています。これほど直感的に作者の意図する真意を読者が共有できる文学作品は未だかつて存在したことは無いのではないのかと思いました。あっぱれとしか言い様がありませんね。★5つでも足りないくらいです。個人的には文学の未来を担う作者に期待を込めて★10個差し上げたいです。
本を読んでこれほど衝撃を受けたのは初めて。 これほど感情を揺すぶられる本を読んだのはいつのことだっけ… と思わず遠い目をしてしまう程。 まぁ、揺すぶられた感情は「怒り」ですが。 それ以上に、この本をしっかり読ませる!面白い!『売れてるから』正しい! なんて本気で言っいる人がいる事が衝撃。 まぁ、それはそれで本人は幸せなんだろうから何も言うまい…。 怒りのあまり、鍋でコトコトコトコト1時間ほどじっくり 丹念に煮込んだ上でトイレに流した本も初めて。 嗚呼…。
この本を勧めている書店 →信頼できない書店 この本を単に置いている書店 →一般的な書店 この本を置いていない書店 →信頼できる書店 である事が分かる、何とも素晴らしい本。
私は今まで、このような本の存在は、何も生み出さないと思っていました。 しかし、皆さんのレビューを見て考えが変わりました。 皆さんのレビューによって、私はこの本が存在する意味を見出すことができたのです。 それは、何か。 私は、皆さんのレビューを読んで、大いに笑い、共感し、楽しむことができました。 これこそが、この本の存在する意味なのではないかと、私は思うのです。 しかし、忘れてはならないことがあります。 このレビューの裏には、この本を買ってしまったたくさんの犠牲者がいること。 そして、犠牲になった方無しではこのレビューは成り立たないということ。 どうか、貴方も、この本の犠牲者に思いを馳せながら、この本のレビューを楽しんで頂きたい、私はそう願います。
天才としか表現のしようがないのではないですか?
書こうとしてもここまで読み手をムカつかせる日本語は決して書くことはできません。
いわゆる「反吐が出る」という精神状態がどういうものか初めて理解させてもらうことができました。人として貴重な経験だったと思っています。
この紙のために伐採された樹木の無念やいかに。