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1. とても良い |
空之介さん |
書き込み日: 2003年03月31日 |
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みんなが知っていなければいけないこと |
この本の「はじめに」に 「「人はみんな平和を求めているはずなのに、なぜ地球上から戦争がなくならないのですか?」こんな質問を大学生からされて、思わず絶句したことがあります。 あまりに素朴な、しかし、それだけに根本的な疑問だったからです。」 とあります。 でも、なぜこの地域は紛争が絶えないんだろう?事件がおこるんだろう?ということには答えがだせます。それが「現代史」なのだろうと思います。 著者は、イラク、アフガン、パレスチナ、チェチェン、北朝鮮、そして日本人にはなじみが薄いインドとパキスタン問題など、全部で10章、現代史上の紛争や事件、人物を取り扱っています。 問題の発端にまでもどって話を構成しているので、そのことについて何も知らなくても優しく読めて、!よくわかります。 傍らに世界地図帳を置いておくと、アメリカや旧ソ連、かつてのイギリスなどの大国の介入や力の均衡など、よりわかりやすいと思います。 たぶん、インド・パキスタン問題などの現代史がわかれば、近代史の帝国主義時代の領土問題などにも興味を持てるかもしれません。そのとき、日本は「大日本帝国」として知略に、そして軍事力によって世界列強と相対し植民地争いをしていました。それも忘れてはいけないことだと思います。 |
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4. とても良い |
daikokuさん |
書き込み日: 2003年07月06日 |
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ひとまずインストールしておきたい知識。 |
現代史を理解する上で知っておくべき基本的な事柄を 10章にわけて解説。それぞれの原因や背景などの知識を 大まかながら分かりやすく理解できる。 人並みに新聞を読み、ニュースを見て、世界で何が起こっているかを 何となく分かった気になっていましたが、この本を読んで、 自分がまだ断片的な知識しか持っていないことに気づかされました。 より深く国際問題について考えるきっかけになった一冊です。 普段見るニュースにさらなる奥行きを与えてくれます。 もちろん前作もおすすめ。 |
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