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なぜシリコンバレーではゴミを分別しないのか?

なぜシリコンバレーではゴミを分別しないのか?

普通 / 口コミ件数 : 4


価格 : 1,500 円





クチコミReview一覧
評価の高い順 評価の低い順 書き込み日の新しい順
口コミ件数:4 1
1.  とても良い 海の命さん 書き込み日: 2008年12月31日

今年のベスト5

今年読んだベスト5に入る本です。興味深い内容で、一気に読みました。米国のIT産業の最先端で活躍する人々への取材を通して、さまざまなことが語られています。ユーモアを込めながら語る著者の見識と洞察力にグイグイと引込まれました。印象的だったのは、米国の本当の豊かさと懐の深さが伝わってきたことです。問題だらけの大国が、今後どのように変化するか、著者の更なる分析が楽しみです。



2.  とても良い ボーリンさん 書き込み日: 2009年01月11日

単なるシリコンバレーの現状紹介にとどまらない先進技術文明への問題提起の書

タイトルからはあまり期待していませんでしたが、友人から薦められて購入、一気に読んでしましました。以下の理由で、本書を高く評価します。

1.シリコンバレーの技術革新の現状、ダイナミズムがアップデートでコンパクトに纏められていること。
2.単なるシリコンバレーの紹介にとどまらず、「先進コンピュータ−技術依存社会」への著者のインサイトや懸念が的確に記載されていること。
3.平易で歯切れのよい文章で、非常に読みやすいこと。
4.直接インタビューや会合などに出席して得た一次情報が比較的多いこと。
5.テーマ構成がad hocではあるが無秩序ではなく、全体の構成に一貫性があること。

個人的には、今後、green businessを含めたシリコンバレーの先端的取り組みが、実際に米国やグローバル社会に、社会的変革と軋轢を惹起して、どのように展開・普及していくのか(あるいはいかなかったのか)という観点からのレポートを期待しています。





3.  とても悪い カフカさん 書き込み日: 2008年09月27日

現象の紹介のみ

タイトルに対する答えはようやく67ページに出てくる。
しかし環境問題に興味のある人が期待するような答えは見当たらない。
ただ単に現象の紹介のみ。
全編そういった調子なので知的な満足感や刺激を得ることは難しい。
この著者はシリコンバレーに一番ふさわしくないのではないか。



4.  とても悪い 酸度のエチュードさん 書き込み日: 2008年12月27日

二次的な情報ばかり

 タイトルがかなりおもしろうそうなので、期待して手に取ったが、新聞やブログにこういうの載ってましたよ、というまるで新聞の海外特派員記事並の二次的情報ばかりでガッカリしました。成功した人や現象をまとめたいのであれば、ウィキペディア形式のような事実網羅型なら、まだ資料としての使いようがあるのだろうが、検索もできなければ、用語や固有名詞ごとの目次もない紙の本にすることがいったいどれだけの価値があると思っての出版なのか、非常に疑問です。

 著者もアメリカのことを知っているのでらば、自分の考えが無い人間は認められないことも知っているだろうに、どうして、insight のカケラもないような本を出すのか、不思議でならない。

 同じ程度の情報量でも、文体がおもしろかったり、画像などが入っていればいいのでしょうが、自称「ジャーナリスト」でエッセイストでないのが、読み手にはかなりきついとしか言いようがないし、ブログなどを参考しているとは言いながら、本にまとめるにあたり、URLをリストアップしたり、画像などの使用許可を得ようともしない怠慢に、あえてNOを突きつけたいと思います。

 シリコンバレーの話ですから、歴史(過去)の話は期待していませんが、将来はどうなるんだろう、ということも見えないから、イヤになります。

This book in Japanese with the title of "The reasons why they don't separate trash in Silicon Valley" is a poorly written collection of articles filled with secondary information with ZERO visuals. The author Noriko Takiguchi typically quotes and summarizes what reports and blog entries she sees, but she hardly provides her insight on why this is happening, or why this is important for her readers in Japan, or what would such phenomena would brig us in the future. Relevancy between what she sees and the readers are not clear at all.

It is also troubling to find no listing of URLs or index pages on key words and key people at the end of the book, while you can go online to search for relevant information.



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