本・雑誌 ビジョナリー・カンパニー ― 時代を超える生存の原則の口コミを検索

トップ本・雑誌アメリカ・カナダ・オーストラリアビジョナリー・カンパニー ― 時代を超える生存の原則
を 商品名

ビジョナリー・カンパニー ― 時代を超える生存の原則

ビジョナリー・カンパニー ― 時代を超える生存の原則

とても良い / 口コミ件数 : 80


価格 : 2,039 円





クチコミReview一覧
評価の高い順 評価の低い順 書き込み日の新しい順
口コミ件数:80 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 次ページ
1.  とても良い ざびのげさん 書き込み日: 2006年03月12日

人生哲学をも学べる良書

すばらしい本である。本書では、歴史的に長く存続した超一流企業を「ビジョナリーカンパニー」としている。業界ごとに「ビジョナリーカンパニー」を具体的に列挙し、「比較対照企業」と比べることによって、その特徴が「12の崩れた神話」として抽出されている。「12の崩れた神話」は、そのいずれもが従来の常識を打ち破る内容であったが、豊富なデータに裏打ちされ、理に適った文章で詳述されており、納得した形で頭に入れることができた。
また「基本理念が何ものよりも優先」、「基本理念を維持し進歩を促進」および「ANDの才能」に関する記述は、今後の自分の人生に役立つ考え方であると思えた。その意味では、人生哲学をも学べる書でもあると思う



2.  とても良い 蓮さん 書き込み日: 2005年06月01日

一番必要なことがわかる本

自分はこの本を読んでかなり会社や組織のイメージが変わった。どんなきれいごとを言っても、結局重要なのは利益をあげることだと思っていたが、本当はそうではないと確信することができた!重要なのは個々が理念をかかげ、それを貫き通し、単なる美辞麗句で終わらずしっかりと行動で示せるかどうかということだとこの本は教えてくれる。

簡単なことだと思う人もいるかもしれないが、おそらくこれを徹底することはかなり難しいことだろう。自分を律し続け、どこまでも理念に基づいて行動することは少しの努力ではできない。しかし、実際にその努力を続けることこそが他を引き離していく力になる。

自分もこれを見習い、自分なりの理念を作り、それを目指して行動していきたいと思った。



3.  とても良い 山田晃嗣さん 書き込み日: 2007年08月14日

企業を見る際の、実に貴重な長期的な視点

さすがは各方面で絶賛されている本だけのことはあり、
非常に読み応えがあって内容が心に突き刺さる。
星を6つの価値はある。

企業の勝ち組/負け組みを分けようとしたら、
我々はついつい「現在の状態」だけを見て判断してしまう。
しかしながら、何十年と言う長期的なスパンで見た場合、
たかだか数年間の業績の良し悪しなど、
その企業にとって取るに足らない場合のほうが多いのだ。

短期間での株価の上下動を気にするデイトレーダならともかく、
社員の立場としても、あるいは社会全体に企業が及ぼす影響を考えるにしても、
数十年と言う長いスパンで企業を見なければいけないはずだ。
ところが、そのような長いスパンで企業を分析したビジネス書は以外に少ない。
一人のカリスマ経営者の派手な改革などに眼が行きがちなのである。

この本は、経営者が何人も入れ替わるような長期的スパンに立って、
本当に社会的に尊敬され、業績も長期間に渡ってよい企業の特徴を分析している。
それも客観的なデータに基づいて、極めて論理的に分析しているところが凄い。
この本を読んだら、よくある「一人の経営者サクセスストーリ」など、
全て軽薄に見えてしまうだろう。

判りやすい例で説明しよう。
自動車のホンダは、本田宗一郎と言うカリスマ経営者によって作られた。
本田の社長退任後も何人もの社長が入れ替わって現在6代目社長だが、
継続的に繁栄を続けている。
優れた後継の経営者を育てるような仕組みが出来ているのだろう。

片や日産自動車。
カルロス・ゴーンと言うこれまたカリスマ経営者により、
業績は劇的なV字回復を成し遂げたが、ゴーンもいつかはいなくなる。
いなくなっても良い経営は続けられるだろうか?後継は育っているのだろうか?

この本は、ゴーンのような派手な経営手法を語る本ではなく、
ホンダのような継続的に良い経営者を出し続けるための仕組みについて
語った貴重な本なのである。



4.  とても良い シンゲンさん 書き込み日: 2007年09月08日

2から読むことをおすすめします。

本書は、50年以上続く優れた企業はいかにして作り上げられたのか、ということに関して書かれている本で、
そういった素晴らしい企業18社をビジョナリー・カンパニーとして取り上げている。
ビジョナリー・カンパニー2が大変衝撃的な本だったので、作者の言う順番どおりにこの本も読んだ。

この本から学んだこととしては、以下のようになる。
・時を告げるのではなく、時計を作ること
・「ORの抑圧」をはねのけ、「ANDの才能」を活かすこと
・決して満足しない

ただ、読んで思ったのは、ビジョナリー・カンパニー2はどうにも人、人、人と言う感じのイメージを受けたが、(もちろん本書でも大切な要因とはなっているが)
本書ではそれよりも基本理念に焦点を置いているように感じた。
確かにジョンソン&ジョンソンのとても1943年には書かれたとは思えない「我が信条(Our Credo)」などの例を基にして考えれば、
基本理念を持つことの大切さがいかに重要であるかがわかる。

そして、ビジョナリーカンパニーの1つの要因として、利益を優先するのではなく、基本理念を大切にすること、
そしてそれ以外は必要であれば変えていくことも含むのかなぁと思った。

ただ、本書が書かれて12年が経過し、その18社に関しても、明暗がまた分かれている気がする。
(ソニーが現時点で明らかにつまずいている事や、ウォルマートが粉飾決済した事など)
ただし、そうなったからと言ってこの本に書かれている事が全く嘘ではないとは思う。

本書も確かに素晴らしい本であったが、本書と2を読んだ立場からして言えば、2の方が面白いし、2から学ぶことの方がより多いように思う。



5.  とても良い みつばさん 書き込み日: 2006年07月25日

すばらしいビジネス書の代表

企業経営者であれば殆どの方がご存じの著名な本です。

内容は噂に違わぬ濃さで、永く生き残る企業のあり方が非常に具体的に書いてあります。その論理も膨大なデータの蓄積から導き出しただけあって、説得力もありすばらしい仕上がりとなってます。

企業経営者だけでなく、一般サラリーマンの方にも今後の企業でのモチベーションを高める意味で、必読の書と言えます。

実際はこの本の続編である「ビジョナリーカンパニー2」の方が評価が高い様ですが、こちらを読んでからの方が間違いなく続編の理解力も高まるはずです。

相当ページ数の多い本ですが、中だるみもなく、読み終えると非常に達成感があります。



1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 次ページ

文学・評論
思想・社会・ノンフィクション
人文・思想
社会・政治
ノンフィクション
歴史・地理
ビジネス・経済・キャリア
投資・金融・会社経営
科学・テクノロジー
医学・薬学
コンピュータ・インターネット
アート・建築・デザイン
実用・スポーツ・ホビー
資格・検定
暮らし・健康・子育て
旅行ガイド
語学・辞事典・年鑑
教育・学参・受験
こども
漫画・アニメ・BL
タレント写真集
ゲーム攻略本
エンターテイメント
新書・文庫
雑誌
楽譜・スコア・音楽書
古書
カレンダー
ポスター