良い / 口コミ件数 : 3件
価格 : 1,575 円
期待していた以上に読みごたえがありました。 アルバムごと、一曲ごとの解説も面白かった。 例えるなら青の時代がグループとしてのビートルズ、赤の時代はバンドとしてのビートルズと 感じてしまいます。 どちらにも、それぞれに違った魅力があるのが、ビートルズなんですよね。
僕がこの本を購入した理由は、単純に資料として。 カラー写真が多く含まれていて、見る分には大いに楽しめます。 ・・・が、読むとなると、話は別かと。 この本には、メンバーのインタヴューは一切入ってません。 あくまでも、「私にとってのビートルズ」的な間接的な関係の人達がビートルズを語るといったものが非常に目立ちます。 僕は、とにかく本人達が語っている言葉が一番重要だと思います。 第三者の人間があ〜だこ〜だ言っているのを読んでも、正直どうでも良いと感じます。 ビートルズが何故ここまで成功したかについて、結果論を語り、俯瞰したかのような文章もあまり好きになれません。 でも、写真がたくさんあるのは、とっても嬉しいです。 写真ありきの本ですね。(あと、タイトル気に入らないと思うのは、僕だけですかね?「大人のロック!」って・・・。)
日本公演はテープを回しながら演奏していたそうです。 新説ですね(笑)。 100%あり得ないと思います。 このシリーズ、こうした事実の湾曲を平気で記載するんですよね。 信用出来ない書籍のひとつです。