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J-POPにおけるユリウス・クルトあるいはブルーノ・タウト |
「「日本の歌謡曲」はアメリカの音楽よりも劣っている」というのは、思い込み、偏見にすぎない。
マーティさんはこのことを力説します。J-POPがいかにジャンルがクロスオーバーし、刺激的で、アメリカ音楽の模倣のように見えながらも、独自のものに作り変えたものになっているかを、豊富な具体例をあげて解説しています。そしてJ-POP愛を語っています。「理論的にありえない」ことがいとも簡単に実現するJ-POP。アイドルPOPが持つ意外な音楽的奥深さ。やや「痘痕もえくぼ」気味のところもなきにしもあらずですが、マーティさんはミュージシャンでもあるので、説得力があります。
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