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1. とても良い |
川越満さん |
書き込み日: 2004年07月11日 |
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とにかくケーススタディが面白い |
とにかくケーススタディが面白い。なぜ、面白いのかというと、実話に基づいて「経営承継」の解説が行われているからです。 著者は企業再建コンサルティングのプロとして数多くの”現場”を見てきています。その経験がこの本を面白くさせているようです。 著者が本書の中で何回も繰り返していることは、「事業承継から経営承継の時代へ」ということです。会社というのは経営が根幹にある。ならば、財産といっしょに経営も引き継がねば、本当の会社相続にはならない!という主張は、これまでの類書にはない主張ではないでしょうか。 章ごとのケーススタディには、成功例と失敗例が示されています。ちょっとした違いで天国と地獄の差になることがわかります。特に中小企業の経営は、”心”が重要であるということが良く理解できる一冊です。 |
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2. とても良い |
秋篠一郎さん |
書き込み日: 2004年07月26日 |
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これからは「経営承継」の視点が重要 |
著者の提唱する「経営承継」という考え方には大いに賛同できる。 社会の公器として企業を見た時に、事業承継のまずさから、優秀な経営資源(技術や人材やノウハウなど)が本当に活かされずに消滅していくような倒産事例は、社会的にみて大きな損失につながっているという事を、この本から改めて感じさせられた。 経営承継を計画的かつ客観的(なかなか難しいことであるが)にまた冷徹に進めて行くことがこれからの経営者に求められるいるのではないだろうか 実例が生々しく、「失敗は必然」という意味がよく理解できる |
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