良い / 口コミ件数 : 8件
価格 : 1,418 円
キーワードと図解により非常にわかり易い構成になっている。これを読むだけで孫子について十分理解は深まる。岩波の「新訂 孫子」が教科書、この本は参考書という位置付けの組み合わせが良さそうに思う。
孫子について、これはかなりわかりやすく書かれています。はっきり言って、孫子の他の関連本でよくわからなかった人でもこれを読めばわからない人はいないはず。
原文は載ってないけれども、その分ほぼ半分のページが図になっていてとても丁寧です。また、所々、古代中国の有名な話についての解説や、日本のことについても書かれています。現代の世界でも役に立つ話がたくさん載っている本です。
(;'Д`)ハァハァ 孫子という人物について、知りたいという時に、これ以上わかりやすく書かれたものはないと思われる。孫子の書いた文章自体は載っていないけれど、それは問題ないと思われる。入門書でありながら、かゆいところまで手が届く程、詳しく書かれています。孫子という人間をより多くの人に理解して欲しいそんな作者の思いが この本に込められているやうな気がしますた。
著者は防衛大学校教授であるが、「孫子」が近・現代の戦争に与えている影響についての記述はほとんどない。また、「孫子」をビジネスマンの人生指南書のように扱う著書もあるが、本書は「孫子」そのものや当時の時代背景を淡々と説明するのみである。 全体の構成や記述は極めてオーソドックスであり、全十三編をバランスよく解説している。 見開き2ページで1テーマとし、その片側が文章による解説、もう一方が図示という構成。原文(漢文)はなく、読み下し文で原典をまず示し、それに解説を加えている。 ともすれば、たいくつに感じる古典もこんな形で出版されると挫折せず最後まで読める。 オーソドックスな入門書として良くできた本と思います。
図が多く分かり易い。 計篇、作戦篇、謀攻篇、形篇、勢篇、虚実篇、軍争篇、九変篇、行軍篇、地形篇、九地篇、火攻篇、用間篇 全十三篇を通して、 人の動かし方や戦争についてを伝えている。 この考え方は現在の社会にも当てはまる部分が多い。 参考になりました。