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お客様は「えこひいき」しなさい !

お客様は「えこひいき」しなさい !

とても良い / 口コミ件数 : 52


価格 : 1,470 円





クチコミReview一覧
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口コミ件数:52 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 次ページ
1.  とても良い あうさん 書き込み日: 2009年05月24日

徹底して顧客の目線から

「えこひいきこそが顧客満足を生み出す」という、一見納得しづらい考え方を提案する本。
だが、えこひいきとは要するに、新規客にばかり目を向けていないで、既存客を大切にしようと言うことだ。

なぜえこひいきが必要なのか。では誰をどのようにえこひいきすればいいのか。
これらを具体的に、著者の経験やクライアントの例を用いながら解説している。

きちんと一顧客の目線から顧客の心理を解説しているので、自分にも当てはまることが多く、とても共感しやすい。
主張にも説得力が出てくる。
なるほど、確かに と一つ一つうなずきながら読んでしまった。
文章もうまく、とても引き込まれた。

おそらくこれを読んだ後には、えこひいきに対する考え方がかなり変わってくる。
薄い割には値段が高いが、読む価値のある一冊だと思います。



2.  とても良い サロンオーナーさん 書き込み日: 2009年04月08日

実践すればするほど、この本の価値がわかる

私は個人でサロンを経営しています。
この書籍を読んで感動した私は、早速自店で生かせそうな事を探し実践しました。
結果、前月比140%、前年比200%。

客単価が高く、全体の客数の多くない店には最も効果の出る理論だと思います。

内容も解りやすく、経営者の方なら絶対に読んでおいた方が良い一冊です。



3.  とても良い マキャベリ大将さん 書き込み日: 2009年04月12日

大・大王様ジョッキのようなサービスを心掛けたい!

上位10%の客で全体の売上の45%を占め、
上位30%と客となると実に75%の売上を占めるという
データはたいへん興味深いものだった。

クーポン券を持参した初めての客がサービスされているのに
常連の自分が寂しい思いをしたことって確かにある…

安易な値下げやポイント還元が、結局無駄なサービスに
なっていて常連客が離れてしまうケースも指摘していて
常連客を認識することが重要ということも分かった。
当たり前のことかもしれないが、成程成程である。

最後に、
・ランクアップ方式のサービス
・心のえこひいき!
の2点が重要と教えてくれていた。

この2点を兼ね備えている好例が、福岡市のとある居酒屋の
大王様ジョッキとのこと。一度行ってみたいですね!
良書なので自社でも紹介し、大勢に読んでもらおうと思っています。



4.  とても良い ドクターイエローさん 書き込み日: 2008年05月31日

まいった。これぞ「超」実用書

久しぶりに自分の店を進化させてくれる本に出会えた。
顧客管理やホスピタリティ、接客については、
これまでに他の本などで学んだし、実行してきた。
しかし、この本は”ガツン”とハンマーで頭を叩かれた衝撃があった。

・口コミを生むのは「えこひいき」された客

・客を累計売上高で判断する

・マンツーマンではなくマンツーカンパニーの経営が大切

・客をランクアップさせる具体的方法

・誕生日には割引きをしない。○を贈る。

・金の切れ目は縁の切れ目。心の繋がりは恒久だ。

・客に使う経費さえもえこひいきする

・えこひいきしない客も救う方法

など、具体的な手法が続々と飛び出てくる。

本書を買い、当店でも翌日から行動した。
半月ほどになるが、早速口コミで新規客が来店しはじめた。
まいった。感謝の意を込めてレビューを書くことにした。満点。



5.  とても良い shimmerさん 書き込み日: 2009年01月15日

『えこひいき=合理的な思考』という発想

客商売をしていると、自然と常連さんの顔や素性を多く覚えていく。それがコミュニケーションであり、だれもがしているであろう“えこひいき”。

反面、仕事は“作業の蓄積”であることもまた事実。『スタッフの知識の差がサービスの差になっては、仕事に一番大切な再現性は望めない。だったら作業を効果(サービスの再現性)に結びつけるしくみをつくる』というロジックは、商いを経営と結びつける大きな道筋をつけると思います。

そして“えこひいき”とは、『全てのお客様に対してはできないことを、より効果の高いお客様に対してのみ提供するための、きわめて合理的なしくみである』と説いています。

私も、著者と同様に“家業の店舗で育った”ので、全てのお客様が大切で平等だという気持ちを痛いほど解るつもりです。みんなが私を育ててくれましたから。

一見矛盾するようですが、本書ではそれを有機的に結び付けています。時代の差異を差し引いても、今この時代に“経営”するための発想として、大切だと感じました。



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