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この本を読むかなり前に「平気で嘘を吐く人達」で、ひどく振り回された相手とそっくりな患者の話を読んでいました。 そして、去年。散々嘘を吐かれ、振り回された挙句足まで折られてしまった後に、どうしても不可解だと思っていた事を解明しようとして知った、とんでもない(ある友達は、あなたの頭が疑われるから余り人に話さない方が良いとまで言いました)新たな嘘のショックも覚めやらない時にこの本を読んで思わずうなりました。 ちなみに「平気で…」に出てきた患者そっくりの"人間"はこの本に書いてある、プール好きな男のような態度を取っていました。(それは女性でしたが、自分がいかに可哀想か、と訴える様は思い出してまた寒気がしました) 最初の章に出てくる社長にまで上り詰めたサイコパスが、私の足を折った人間に重なりました。大会社に勤めていて、女性から声を掛けられると自慢をする人間でしたが、その大会社も私の訴えを無視するだけ、というところまで一緒でした。(折られたのは腕ではなかったですけれど) もっとショックだったのが、自分の話をしている内に「実は私も」とか「私の知人が」とか続々とサイコパスであろう人間に遭った事、その被害の話をしてくれた事でした。 つくづく思います。せめて高校ででもいい、その中にサイコパスが混じっている事を前提でもいいから、この本を全員に読ませてあげたい。そして、こういう"人間"がいる事を知らせて被害を最小限に防ぎたい。そう思うようになりました。 今、友人、知人もですが大学時代の恩師達にも話をしています。少しでも後輩達が酷い目に遭わずに済むように…。 どんなに酷い嘘でもお金が動いていなければ罪にはなりません。警察も動いてくれません。足を折られた事でさえ、どうにかすると痴情のもつれ、民事不介入の扱いです。 とにかく、一度皆に読んで貰いたいです。
「もっと早くこの本に出会いたかった・・・」 つくづくそう思います。 「この人、ひょっとしてサイコパスじゃないかしら・・・?」 そう疑問に思ったらまずはこの本を熟読してください。 きっとあなたの事を助けてくれる一冊になるでしょう。 しかし、読み方を間違えると安易にサイコパスと決め付けてしまう恐れがあります。 よく読んでよく考えてから結論を出す事をお勧めします。 私のかつての交際相手がまさにサイコパスでした。 一見、好青年風。仕事もよく出来て上司からの信頼も厚く周囲の人気者でしたが、 そんな彼の裏の顔は平気で嘘を吐く、心身を踏みにじり不安に陥れて面白がる、 唐突に私を無視してはその反応を見て楽しむ、謝罪や反省という言葉を全くと言って いいほど口にしない・・・ もはやダメンズの域を超えた男でした。 何よりも心のスキマに入り込む事に非常に長けている男で、スキマに入り込んで自分の 思うままにコントロールする事を得意としていました。 ようやくこの男の正体に気づき別れを告げた途端、ストーカーへと変貌し、2年間に及ぶストーカー行為を受けました。 私が別れを告げた事、私に無視された事が余程彼の自尊心を傷つけたと見えます。 そう、相手の傷には鈍感だけど自分の傷にはとても敏感なのです。 そして異常なほど自尊心を守る事に執着します。 この本をヒントに、上記のような人物がもしも周囲にいるようでしたら絶対に近づいてはいけない。 近づいたら最後、間違いなくあなたをズタズタに傷つけるでしょう。
サイコパス・・・というと猟奇的な犯罪を行う人間のことと考えていたが、 この本によると「良心のない人のこと。身の回りに普通にいる。」とある。 なるほど、 「そういう人間もいる」と知っていたほうが、 性善説を信じているより自分の身を護れてよいかも。 なんかこの人考え方変じゃない? いや・・・自分の理解力や我慢や努力が足りないのかな・・・ なんて良心たっぷりの同情しやすい方、 今まで悪い人間にあったことのない方、 今まさにひどい目にあってるのに、 認識できていない方にご一読をおすすめします。 サイコパスを差別して迫害しろというのではなく、 まず自分の身を護るために。 オビの言葉 嘘をつき、 空涙で同情を引き 追いつめられると逆ギレする・・・ ・世の中には良心のない人もいるという苦い薬を飲み込もう ・自分の直感と相手の肩書きにギャップを感じたら、直感のほうを信じよう ・嘘、約束不履行、責任逃れが3回重なったら、その人を信じてはいけない ・人に同情しやすい自分の性格に疑問をもとう ・治らないものを治そうとしてはいけない
心理セラピストとして25年間カウンセリングを行ってきた著者が、患者の多くは「良心を持たない人」によって苦しめられている事実に気がついたという事から書かれた本です。加害者は次々に獲物を取りかえては図太く社会で生きているのに対し、被害者は高い治療費を払って苦しんでいるという事実は生きている限りどこにでもあり他人事ではなさそうです。そして又このサイコパスは全てが悪意のある嘘で固められ平気で人を落とし入れ傷付けるが、表向きのその姿は目立たず我々の地域に潜み、時には地位も名誉もあり魅力的な人物であったりする。というさらに判別するには難しい事も多いと書かれてあり、興味深く一気に読んでしまいました。今までの人生で何人もあてはまる人を思い出しやはり恐い人だったんだ〜縁が切れていて良かったと胸をなでおろしました。かつてはその度に自分に何が足りないのかどこが悪いのか悩んできましたが、もっと早く読んで知っていたらと最後を見たら2006年発行とあり、何だもっと早く書いていてくれたらと思った次第です。
このことを知っていれば、精神的にもかなり楽になれますし かなりの無駄な時間を省くことができると思います! 自分以外の人は 物 と同じ意味を有する 「人を傷つける」ということ自体がわからない。 「人の迷惑だ」ということ自体がわからない。 「自分以外の人を幸せにしたい」という感情そのものを持っていない。 良心がとがめることも、自責の念にかられることもない。 等々、 ごく普通の社会に“精神構造がまったく違う人々がいる” ということを、知ることができます。 その人たちに対して、悩んだり、諭してあげようとしたり、理解しようと苦しむことは すべて無駄なのだということがよくわかります。 たくさんの人に読んでもらいたいです!