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→マイクロソフト社という世界的に有名な会社が 世界のトップであり続けるために、世界中のエリートを集めています ..いや、実際は「集めている」というより、 「集まってくるエリートを、ふるいに落としている」 という表現の方が正しいかもしれません →本書は、その「超エリート」を「ふるいに落とす」ために 「面接時の限られた時間の中で、難問・奇問のクイズを出し、解答させる」 という手法を使っている、この会社の背景と現実に迫ります →もちろん、その難問・奇問のクイズと解答は知的好奇心を大いに満足させてくれます ただ、その問題群の前にある背景も見逃せません ハイテク産業の短くも激動の歴史 公平性を保ちつつ優秀な人を雇いたい会社側の論理 短い時間の中で自分の評価を下げずに解答にたどり着きたいというエリート側の心理、 そして、そもそもこのような面接方式が妥当かどうかの考察も.. →多湖 輝先生の「頭の体操」シリーズが好きな読者にはたまらないでしょう! 副題の「富士山をどう動かしますか?」の解答は、あまり面白いものではないですが 「秤を使わずジェット機の重さを量るにはどうしますか?」や 「鏡を上下でなく左右を逆転させるのはなぜでしょう?」の 問題&解答&「駆け引き」は秀逸です! 億万長者になってやる!という気迫で(実際の面接を受けている気分で)、 40問を超える問題に挑戦してみるのも楽しいと思いますが、いかがでしょうか..
外資系企業への就職活動で、なんでこんな質問をするんだろうと、腑に落ちなくて行き詰っている人に朗報。採用側のメンタリティーを知るのにいいと思います。クイズは練習になるけど、読まなくてもいい。前半のさらに前半を数回読み、就職活動に役立ちました。
世の中を公正に見る力のつく画期的な本だと思います。
なぞなぞとして楽しんだり、芸術を感じさせる仮説をたてたりする感覚で問題を解くと、思いがけない論理構成を絶妙なタイミングで導きだせそうな閃きの宝庫です。
就職活動のために読みました。 他の人のレビューにもありますが、後半の質問事例とその回答例だけ読むので充分です。 徐々に、このタイプの面接手法を使う企業が増えているので、この本は貴重だと思います。 前半は、訳があまり上手ではないのか、もともとの文章が冗長なのか、とにかく読みづらいですし、就活には直接関係しません。 頭から読むのは時間のロスになります。 就活にはわざわざ読む必要無しだと思います。
「マンホールのふたはなぜ丸いのか?」「世界中にピアノの調律師は何人いるか?」など質問がされる、マイクロソフトの一風変わった面接のお話。
なぜ、パズルのような質問をするのか、どういった面接がされるのかなど興味深く読むことができた。マイクロソフトの面接の予定などないし、ましてや絶対に入れないけれど、パズル好きにはそれだけでも楽しめる本だと思います。