良い / 口コミ件数 : 4件
価格 : 1,155 円
これは、簿記試験対策用としてして書かれているわけではなく、簿記とは何かを初心者にわかってもらうための本。 簿記とは何か、何をするのかが見開きのカラーで見やすく書いてある。 まず、全体の流れを図でわかりやすく説明してから、それぞれのことについて簡単な練習問題付きで述べている。 初心者が知るべき基本中の基本をまず学ぶのに最適で、他のものとはわかりやすさが全く違っていた。 先へ先へとどんどん読み進めていきたくなり、簿記試験を受けてみたくなった。 もっとくわしく知りたい人、試験対策をしたい人には簡単すぎるかも。
確かにこの本は試験対策にはあまり向いていません。 しかし、今まで簿記の勉強をしたことがない方には基礎をわかりやすく学ぶうえで良いと思います☆☆ なぜなら、ただ試験に合格しても実践で簿記の知識を活かせなければ意味がないと思うからです。実践で知識を活かすには、簿記を充分に理解している必要があると思います☆ 簿記を初歩からきちんと学びたいと思う方にはこの本はお勧めです☆ ●良い点 ・カラーのページで読んでいて飽きない ・200ページ弱と適度なページ数 ・図を使って分かりやすい説明になっている ●悪い点 ・少し補足が少ない(しかし10冊くらい対策本を読み比べましたが、この本はその中でも丁寧に説明がされています) ・各章に練習問題はあるが、試験対策は設けられていない 私は全くの初心者から簿記の勉強を始め、他の対策本で理解できず簿記に抵抗も感じてしまい困っていました。でも、この本に出会って簿記に親しみがわき、また勉強を頑張ろうと思えました。もし、今簿記の基礎を理解できずに悩んでいる方がいたら、この本を良ければ参考にしてみて下さい☆☆
1トピックにつき見開き2ページ構成で、念入り(全体の半分以上)に仕訳の方法が書いてあり、パソコンの入門本のような感覚で簿記の基本を理解できます。ただ、仕訳の後の決算整理が少々駆け足で練習問題も少ないので、後半は息切れしそうになります。「勘定科目って何?」という人が最初の一歩として読むように書かれています。
簿記全体の流れがつかみにくく、T勘定の解釈の説明も少なくて、この本で勉強しただけでは、何の役にも立ちませんでした。特に、試験対策の方がこの本を買うなら、あくまでも補助的にと思われた方が良いです。