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1. とても良い |
fem75831さん |
書き込み日: 2005年07月21日 |
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役に立ちます! |
論理的に、文の構成、語句の選び方、言い回し等、例題を挙げながら とても丁寧に解説してあります。 また、各論文の形式に合わせた書き方も、各章ごとにまとめ、大変わかりやすい構成となっています。 著者は、外国の大学院で、論文の書き方を徹底的に指導を受けてこられた方です。 「文は人なり」と言うのは「文学者(小説家、詩人等)」であって、論文は、全てマニュアルである、と言い切っています。 論文は、「作文」ではない、文構成、言い回し、用語の用い方等、全てマニュアルにそっている、という断言にも近い言葉は、一度読めば納得できます。 ただ、この本は、「文系」大学の小論文に焦点を当てています。 私のように生物系の大学を受けるものとしては、「生物系」の例題がないため、すこし、消化不良かな? でも、それをカバーしてあまりある一冊だと、私は思います。 |
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2. とても良い |
さん |
書き込み日: 2004年01月20日 |
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小論文の訓練に最適 |
この本は法科大学院未修者試験対策のために購入しました。社会人と銘打たれていますが、大学院試験、または向学心のある大学入試試験を控えた学生さんにも十分有用な内容で、一度通読をお勧めします。なぜなら、この本は、採点者に阿るための文字数埋めのためのテクニックに走るのではなく、小論文の構造的な質を解き明かした上で、小論文を書けるようになるための方法論を提示しているからです。 日本人の書く小論文はとかく随筆という意味のカタカナ「エッセイ」に成りがちです。本書は、そのようなカタカナ「エッセイ」や小説等とは異なる一ジャンルとしての論文(英語でEssayというとこちらの意味なのですが)の構造を示しています。その構造の基本は、問題+解決の提示、その理由と具体例による傍証 です。(詳しくは本書をご覧ください) 本書は、首尾一貫した方法論の提示とともに、Step by Stepの練習問題も用意しています。このStepに沿って学習していくことで、文章の構成、表現方法、要約の仕方、図表問題からの論の立て方等が学べます。さらに、書き方の学習は読み方の力にもなりますので、読者の文章を読む能力をも飛躍的に向上させます。 著者は修士課程をシカゴ大学で終えられているそうです。小生も修士課程を英国で履修しているのでその経験からわかるのですが、英文のAcademic Writingの基礎がしっかり押さえられており、小手先テクニックに走りがちな類書に比し、秀逸の一冊といってよいと思います。入試のために小論文の訓練を計画している人にぜひお勧めします。 |
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3. とても良い |
しろたんとジジの心理さん |
書き込み日: 2004年10月04日 |
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素晴らしい |
編入試験の小論対策として読んだのですが、びっくりするくらい『いい本』でした。 分かりやすく、実力もガンガン上げてくれました。小論だけでなく専門の論述、また志望理由書までカバーしうるほど濃い内容です。これを読む前と後では文章の書き方が明らかに変わるのでは?と思います。 また、大学院・大学編入学社会人入試とありますが、ビジネスユースやちょっとした文章を書くといったことにまで応用が利く内容だと思います。 試験だけでなく、読み書きの基本スキルを身に付ける意味でも有用な名著ではないでしょうか。 |
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