 |
すばらしい気づきの本、ネットワーキング社会の仕事術 |
ベストセラーで、巷で話題の本ですが、やっと読んでみました。
期待以上のすばらしい内容。
会社組織の一員(歯車)として、所与の仕事をみんなで
分担して遂行する時代は、とっくに終わりました。
フラット化、グローバル化する知識社会では、本書で著者が
提言しているように、アイデアを実現する卵(妄想)の段階から
「これは」と思う、社内/社外の人材を巻き込んで、疎結合(アライアンス)
と、コミュニティで、ことを推進していくことになります。
これが、ネットワーキング社会、インディペンデント・コントラクター的
な目標達成のあり方。
その基礎となるのが、「ギブ・アンド・テイク」でもなく「ギブ・アンド・
ギブ」でもなく、自分が勉強し成長し、お互いにコントリビューションしあう
という「アライアンス」な人間関係。
自分の、ではなく、みんなの、という共有形態。
ある意味、本田氏の「レバレッジ人脈術」を想起させる内容でもあります。
高いレベルの気づきだけではなく、普段の勉強法、情報整理術、人脈術、キャリア
形成術など、実務的な話題も、わかりやすい文章で満載です。
多忙な毎日で、ちょっと手をとめて、本書を読んで、斬新な、これからの
ビジネス進め方をきちんと整理したいところで、ビジネスパーソン
に限らず、「夢を成し遂げたい方」万人必読の本です。 |
 |