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問題は「数字センス」で8割解決する

問題は「数字センス」で8割解決する

とても良い / 口コミ件数 : 5


価格 : 1,554 円





クチコミReview一覧
評価の高い順 評価の低い順 書き込み日の新しい順
口コミ件数:5 1
1.  とても良い 藤沢あゆみさん 書き込み日: 2008年07月21日

数字は世界共通のコミュニケーションツール

たとえばデートの待ち合わせ。
黙って遅刻してしまうよりも

「ごめん!15分遅れます」

とあらかじめ電話があったら
その15分を使ってウインドウショッピングとか
本屋さんにはいってみたりなんかもできます。

15分は誰にとっても15分。
で、それを先に示してもらえるといろんな解釈ができて
たしかに数字がコミュニケーションツールになってます。

1か月待ち。
というと気が遠くなりますが1日で割ってみたら
問題がサクッと解決することは、日常の中で結構あるかも。

そんな感じで公認会計士で数字の専門家の視点から
数字で読む、考える、伝える方法を
クイズやたくさんの図表を織り交ぜながらやさしく
教えてくれる本です。

数字・・・ちょっと苦手かも?という人が読むと
より発見が多いかも。

本を紹介するページを読むのに10分かかると
えらい長すぎると思いがちなところ
本屋さんで買う場合も10分は立ち読みしてる
という数字のトリックのお話が面白かったです。

著者の数字への愛を感じます(^^)

数字を味方にして
日常の問題をサクッと解決しちゃいましょう!



2.  とても良い megさん 書き込み日: 2008年08月18日

数字を生かせる人に

ものごとには、いつも裏と表があります。
望月氏曰く「自分が損したら誰が得をしているのか、その裏を見に行く。
これはそんなに難しい話ではないんですよ。自分が得したら損した人を探せばいいし」

な〜る!
ガソリンスタンドで「うわあ、ハイオク、もうすぐ200円になりそうだよ」と
私たち庶民が溜息付いている間に
チャッカリ「これはチャンス」と考えて、行動してる人もいるわけです。

計算ができる。数字が読める。
というだけじゃなくて、読めたらどう生かすか。

同じ数字を見ても、「ふ〜ん」の人と
「え!それだったら、こうしたらいいかもね」と「!」とくる人といるのでしょうね。

分かるだけじゃ、意味がないんだ、と思いました。
どうせなら「!」とくる人に、そして行動する人になりたいものです。

「!」とくる人に簡単にはなれないよ、と思う人がいるかもしれませんが、
それもまた習慣だと思います。
この本を理解し、考え方や生かし方を学び、発想する習慣をつければ
仕事が今よりもっと楽しくなりそうです。



3.  とても良い シングルライフサポートblissさん 書き込み日: 2008年07月09日

素直に数字に親しめる

前3作と同様、数字に疎い私にも非常にわかりやすい内容でした。
特に参考になったのは、プレゼンにおける数字の使い方。
効果的なグラフの作り方まで解説してあり、いろいろな場面で役に立ちそうです。

著者の本を読んでいつも感じるのは、会計や数字に対する愛情です。
彼のように、本当に数字が好きな人から教えてもらえば、こちらも「数字が苦手」といった先入観が払拭され、
素直に数字の世界に入っていけるような気がします。



4.  とても良い ピアノ翔太さん 書き込み日: 2008年11月08日

「数字」の見方と感覚が変わる本

なんでもかんでも、数字、という、やみくもな本ではなく、

まさに数字のセンス、がアップする本だと思います。


この本が素晴らしいのは、数字を使って
目に見えないものを、見えるようにするために、
つまりイメ−ジできるようにするために利用しよう、という
発想が書かれている点。

数字が苦手な文系の私でも、数字のとらえ方が変わりました。


数字は、身につけたり、乗り越えたり、学んだりするものより、
味方にするものだ、という概念が変わる本です。



5.  良い 本太郎さん 書き込み日: 2008年07月10日

「数字」系の"初めの1歩"を踏み出すときに最適

〇感想
本書は非常にシンプルな構成であり、
内容も平易であるため、すぐに読めます。

全体は3章立てて、各章の目的に沿ったケースを元に、
それぞれのケースを読み進めていきながら、
「数字力」を鍛えていこうというコンセプトです。

最近では、「数字」関連の書籍も増えてきましたが、
大きく2つに分類されるような気がしました。
 1.スキル育成系(スキルの取得が目的)
 2.視点育成系(新たな視点の気付きが目的)

本書は、上記分類においては、No.2の「視点育成系」です。

全部で15個のケースが掲載されているのですが、
内容は考えて読むというよりは「読み物」色が強いです。

そのため、従来からの自分の視点を意識しながら読み進め、
新たな気付きが得られた場合にはそれを意識して実践して
いくきっかけになるという位置付けだと思います。

タイトルが「数字力」ではなく「数字センス」で
ある点からもそのような意図が伺えます。

そういう意味では15個のケースというのも、
多すぎず、少なすぎず、丁度良いと思います。

〇構成
本書の構成は下記のようになっています。

下記3つの「力」について、それぞれ章立てで説明。
→3つの「力」(各章)は、それぞれ複数のケースがあり

1.数字を読む力(5ケース)
・ビジネスに役立つ情報を数字から読み取る方法を説明
 −事象を複数の視点から見る方法を解説
 −多くの数字の中から目的の数字を見つけ出す方法を解説

2.数字で考える力(3ケース)
・問題解決力を高める数字の使い方を説明
 −問題解決力が高い人と低い人のフィードバックサイクル
  (Plan→Do→See)の違いを解説

3.数字で伝える力(7ケース)
・コミュニケーション能力を高める数字の使い方を説明
 −物事を伝える際に使う数字の表現方法を解説

○コメント
本書では、「数字センス」を下記のように定義しています。
「セールスやプレゼンテーション、スケジューリングなどの
 ビジネスで直面する問題を数字を使ってバランス良く解決
 できる能力」

敢えて、見せる所(プレゼンテーション)まで範囲に
含めた部分が他書との差別化かもしれません。



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