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中国はいかにチベットを侵略したか

中国はいかにチベットを侵略したか

とても良い / 口コミ件数 : 15


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クチコミReview一覧
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口コミ件数:15 1 2 3 次ページ
1.  とても良い  さん 書き込み日: 2006年05月08日

このような侵略を誰が止めるのか

 ふだん政治的な本は関心が薄いほうだが、八重洲地下街の本屋で立ち読みして、あまりにショッキングな内容であったので思わず買って帰った.
 この本は第二次大戦後最大の侵略に対する二十年以上にわたる抵抗運動の記録である.中共政府により120万人以上のチベット人が殺戮され、女性は強姦され、6000もの仏教寺院のほとんどすべてが破壊され、僧と尼僧が衆目の中で交わることを強制され、幼児も赤児も容赦なく殺され、エトセトラ、エトセトラ、悪行をすべて語りつくすことはとてもできない.これがチベット「自治区」誕生の真相であることがわかる.
 中共は大量の中国人をチベットに送り込み、チベット人の土地をとりあげ、チベット語を禁じ、チベット民族の抹殺と文化の消滅を図っている.広大なチベットの領土は、資源の奪取と核兵器の実験場と化している.これは現在も進行中のホロコーストである.
 開国まもないインド首相ネールも、米国のインド大使で経済学者のガルブレイスも悪業を見てみぬふりした.日本のマスコミも含めて、世界はこのような侵略にいまもほとんど沈黙している.



2.  とても良い エヴァンジルさん 書き込み日: 2008年03月26日

チベット問題に関心を持つすべての人に

チベット問題に関心を持つすべての人に読んでほしい本です。大国の思うままに、あらゆる不合理な仕打ちを受けてきたチベット、その実態を知ってほしいです。大国のエゴの論理の前には人道的な正義など、吹き飛んでしまっていいのでしょうか?
現代の世界の中で、忘れてはならない悲劇が今もまた起きているのです。
チベットの人たちに平和がありますように、チベットの人の人権の尊重がされますことを願います。



3.  とても良い 葵之助さん 書き込み日: 2008年04月28日

長野の聖火リレーで実感できた中国人の暴力性

この本には暴力的な中国人の実態が書かれているが、私は長野で聖火リレーを見た時にそれを実感できた。リレーを見物するために長野まで行ったが、大人数の中国人の大声と大きな旗で何も見えない。車に乗った中国人が猛スピードで奇声をあげて、大きな中国旗を振り回して我が物顔で道を走っていた。チベット支援グループもいたが、大勢の中国人に囲まれて、「あなたはいくらもらっているのか?3万円か?shame on you!shame on you!」と罵られていた。中国人の集団が組織的に人集めされていることは周知の事実だが、この発言を聞いて、中国人自身が金をもらって動いている可能性もあると思った。数の少ないチベット支援者を圧倒的な多数の中国人が取り囲んで暴言を吐いている様子をたくさん見た。中国人がチベットを侵略するほど暴力的、攻撃的であることを長野市内を歩いて実感した。



4.  とても良い nya-さん 書き込み日: 2008年05月13日

次は我が身かもしれない。

テレビや新聞・・・マスコミが報道しない情報がこの本には書かれています。
日本人はマスコミを無条件で信用し過ぎではないだろうか?
前は私も、マスコミの報道を無条件で信じてきた一人ですが、
動画サイトに投稿される動画の内容があまりにもマスコミの報道とかけ離れていたため
マスコミに対して強い不信感を持つようになりました。
では、この本や投稿された動画だって、人の思惑が全くないと言えるのか?と思う方もいるでしょう。
もちろん全く無いどころか、思惑はあるでしょう。
だからこそ互いを見比べどちらがより信用できる情報かを個々が判断する必要があるのではないでしょうか?
どちらか一方の情報を鵜呑みにし、頭ごなしに批判するのは良くないでしょう。



5.  とても良い みほちゃんさん 書き込み日: 2008年05月19日

驚愕の真実

本書では、チベット開放運動に係わった人物と、その流れをうまく組み合わ
せて表現されています。チベットについてはあまり関心がありませんでしたが、
その近代史についてはただただ驚きでした。中国の政策はまさにチベット文化
の破壊と民族圧殺に他なりません。中国が青海チベット鉄道建設に心血を注いだ
訳がよく判りました。グローバル化する世界の中で、日本は中国とどう付き合って
いったら良いのか、考えさせられました。オリンピックに絡んだだけの一過性の
チベット問題としてではなく、今後もこの問題に関心を持ち続けることが私達
日本人にとっても重要なだけではなく、チベットの民主化に繋がるとおもいます。
もうパンダ外交はうんざりです。一方で、新彊ウイグル自治区(東トルキスタン)
問題についても考えてみたいと思います。



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