 |
1. とても良い |
chungさん |
書き込み日: 2003年09月06日 |
|
 |
学問をするということ。 |
社会の問題に立ち向かい、真摯に学問に打ち込んでいる著者の姿に心打たれました。 学問をするということは、決して生半可な心意気やできるものではなく、自分の全存在をかけてやるものであり、それは自己満足的なものではなく、社会に生きる人間にとって意味のあるものでなくてはならないと思いました。学問を追求することの葛藤、社会にとっては学問をするよりももっと役に立つことがあるのではないかという著者の経験した悩みなども語られていて、共感がもてます。 この著書には、著者の生い立ち、学生時代、フランス時代から現在までのことが語られていますが、常にあるものは、著者の「行動力」と「努力」です!! そして、異国に生きることについて、著者の恩師が言ったひとこと、 「よそ者はい!つまでたってもよそ者だ」という言葉は深いです。 |
 |
|
|