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デザインの持つ威力を生かしてマーケティングを実践していこう |
著者のウジトモコさんは美大出身で広告代理店など経てマーケティングやブランディングで独立された方です。デザインの中でもタイポグラフィー(フォントや文字組)に対する思い入れを強く感じました。
ふんだんに視覚マーケティングの事例比較が掲載されていて、とてもわかりやすかったです。「トーンとマナー」についてはもう少し噛み砕いた説明が欲しいところですが、今後、ビジネスマンのための視覚に訴える資料作りの書籍を期待したいです。
名刺の質でモチベーションが変わるのは実体験としてありました。裏面に英語が記載されているとか、一本のラインによるデザインで結構名刺交換の意欲が変わるものですね。
普段の資料作りでも、フォントはゴシックと明朝体くらいしか使っていないのですが、余計なことを考えずに基本に忠実に行くことが大切だと改めて実感しました。
余白と文字組を意識して、プレゼンの資料を作るところから実践していきたいですね。自社サイトの編集や広報に携わる機会があれば、ぜひ活用したい手法だと思いました。 |
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