とても良い / 口コミ件数 : 4件
価格 : 1,050 円
この本は、きいちゃんという体が不自由な女の子のお話しです。私は、すごく感動しました。特に結婚式でおねえさんがきいちゃんにいった言葉がすごく泣けました。私のオススメです。
きいちゃんときいちゃんのお姉さんのとっても素晴らしいお話です。 天使の先生:山元加津子さんが書いてます。 人前で涙を見せたくない人は、一人で読むことをお奨めします。。
車椅子に乗る身体が不自由なきいちゃんと先生、おねえさんのとっても泣けるお話です。人間ってステキだなあ、としみじみ考えさせられました。 実は、子どもに読み聞かせをしたのですが途中で私が泣いてしまいました。さすがに子どもはびっくりしていました(笑)
コンキチ :きいちゃん−私、生まれてきてよかった!−という 作品で映画化もされている作品です。 平成14年 アニメ 東映株式会社の教育映画です。 きいちゃんは小さいころの高熱で手足が不自由になり 車椅子で生活する、養護学校高等部の1年生です。 山元先生のすすめで、結婚する姉のために不自由な 手で浴衣を縫いプレゼント。姉は結婚式の披露宴の 席でその浴衣を来て登場。浴衣を作ってくれたのは きいちゃんであることを告げ「妹は私の誇りです」と 紹介した。きいちゃんは「生まれてきてよかった」と・・ ナターシャ:作品の内容の評価は今回はしません、多田順さんの 挿絵が本当に素敵です、裁縫道具の絵が可愛くて ずーっと眺めていたい絵です、作品の評価はコンキチに お願いしましょう! コンキチ :山元加津子さんは実際養護学校の教諭をされています。 実際あったお話ですが、なんともいえず、差別や偏見を なくそうと言うメッセージの居心地が悪いのです。 映画の方はもっと前面に人権や平等というものを描き こうなると同和の運動となんら変わらない人権啓発の 私が好きな作品とは反対なものになっています。 ナターシャ:しかし、奇跡というものは存在していて、この挿絵の 道具を愛でる視線とあえて人を描かず主人公の視線に フォーカスをあてたのが功を奏し絵本としては最高の 作品に仕上がったと感じました。 コンキチ :同感です、絵本としては非常にまっとうな誰にでも お薦めできる素晴らしい作品です、まれにある作者の 思いと違う、絵本そのものが一人歩きをする不思議な 絵本です。