とても良い / 口コミ件数 : 5件
価格 : 4,410 円
経済ニュースや記事を読んでいて、経営や財政、関係する法律等の用語の正確な意味を知りたいことがよくある。そんなとき本書は、机の上に置いておいて、すぐ手にとって調べるのにちょうど良いサイズにまとまっている。経済学の用語も多数載っており、定義を確認したいときなどに便利。
大半の用語に英訳が付されているのも良い。欧文索引から英和辞典的に使うこともできる。第3版から使っているが、重宝している。
参照項目が挙げられている項目が多く、次々に読み進むうちに理解がより鮮明に。「読める辞書」としても使えます。使い易いので少し気になったことも調べようという気になります。定義・説明は簡潔。使うほどに知見が高まっているような錯覚(?)があります。
岩波の辞典は、権威主義であったり、体系的であったりするが、現場ではしっくりこないことがある。有斐閣経済辞典は、現場の感覚とのずれが小さい辞典だと感じる。そのため、経済学を勉強し始めた初学者や、岩波の辞典の漏れを補う学生にとって最適だと感じています。
この辞書は「経済用語の国語辞典」というコンセプトである、大きさがコンパクトな分決して内容が詳しいわけではない、しかし経済学に関する辞書は総じてかなり大きなものばかりで、持ち運ぶことのできるものはほとんどなかったように思われる、その中でこれは辛うじてながら持ち運びも可能であるという点ではなかなか優れたものであると思う。またこれは端から経済学部の下級生やその他の経済学を学ぶ人も対象にしているようなので、そういう人たちにも使いこなせるようになっており実に大衆的な裾野の広い辞書である。また原書のテキストを使うことの多かった私としてはこの辞書に付設されている「欧文索引」はとても便利なものでありました。
経済・金融を学び始めた学生時代に購入し,いまだに活用している。経済学には,「英語ではどう表現するか」を考えると語句が理解しやすく,また,英語圏の良い文献を読もうとするならそれは必須であろう。欲をいえば,もう少し現実的な事象とも関連させてくれたほうが,分かりやすい。日本では,一般的な日本語で無理に経済用語を組み立てようとしている節があるので,想定される利用者層にあわせて,誤解を招かないような工夫がほしいところもあった。