良い / 口コミ件数 : 2件
価格 : 680 円
この本についてオレが言いたいこと、思ったことのほとんどすべては、2002年6月に出版された単行本『お母さん、ぼくが生まれてごめんなさい』の商品ページ―やっちゃんの書いた詩も、そのページに載っています―に掲載されたレビューで書かせていただいたので、ここでは文庫版の、本としての体裁などについて、簡単に紹介させていただきます。 基本的に、表紙デザイン、巻頭の口絵、本文など、ほぼそのまま継承されています。 これは、もともと単行本として刊行された本が文庫になったものとしては、珍しいことかもしれません。 活字も大きめで、比較的読みやすいのではないでしょうか。 (ひとつだけ、「本文中の人名については一部かなを用いました。」とある部分の「かな」は、「仮名(かめい)」の間違いです。) どうか、この本を通して、やっちゃんのやさしい心、お母さんの強い愛、そしてその日々を見つめ続けた向野先生の、ごく自然な語り口に、触れてみてください。 きっと、ほんの少しかもしれないけれど、あなたの中の“何か”が変わることでしょう。 最後に。 ここで改めて、この本が末長く、途切れることなく読みつがれて行きますよう、心から祈りたいと思います。 この本には、それだけの価値があります。
この著者の文章が嫌いです。わざとらしく大げさで、内容が内容だけに批判しにくいですが、正直半分も読まずにうんざり来ました。