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日本の植民地の真実

日本の植民地の真実

とても良い / 口コミ件数 : 6


価格 : 2,600 円





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口コミ件数:6 1 2 次ページ
1.  とても良い ソンツーさん 書き込み日: 2004年11月22日

歴史捏造に立ち塞がる浩瀚

 当時としては,異例と思えるなまじめさで植民地経営を行う日本の姿を例証を挙げながらの解説しているので,アカデミックで大部ではあるが決して読み難くはない。台湾出身の筆者が,過去の日本の行動を全くの必然であると理解を示しているという点でも戦後の我が国の風潮に疑問を呼び起こすであろう。本書はまさに我が国の歴史の捏造・抹殺を企図する勢力(または風潮)へのアンチテーゼとなっている。心ある日本人ならば一度目を通さずにはいられないはず。意図的に日本の過去を辱めようとする邪な勢力が目に余る今日,天網恢恢疎にして漏らさずとは言うが,まさに本書が・・と思いたいのですが。単なる歴史資料として終わらせたくない本です。



2.  とても良い 海沿いの町からこんにちはさん 書き込み日: 2006年02月25日

崇高な理念の果てに

植民地と聞くと、あなたは何を連想するだろうか。奴隷?言われも無き虐殺?ここに紹介する本は、そのいずれでもない「占領される側」の人によって書かれたものである。読んでいるうちに、心と目頭が熱くなっていることに気づくだろう。我々のじいちゃん達が文字通り、その志を貫き続けたということを教えてくれる一冊である。崇高な理念というと、別次元の住人という印象をもたれるかもしれないが、それは、常日頃我々にもできることなのだ、すぐ側にあるものなのだと、そう語りかけてくる一冊だ。



3.  とても良い シリウスのヘルダーリン hölderlin on siriusさん 書き込み日: 2006年07月06日

日本の植民地主義の実像とは

 日本の植民地については、一般に悪のイメージばかりが先行して、その実態はあまり知られていない。本書はこのような疑問を解くために植民地や植民地主義の真実を書いたものである。著者は台湾生まれではあるが、台湾、朝鮮、満州を植民地にした功罪の功の方に注目し、日本並みの文明開化、殖産興業に心血を注ぎ、並々ならぬ努力をしていたことを重視している。巨視的に見る歴史認識の大切さを訴えている(雅)



4.  とても良い rai-chanさん 書き込み日: 2005年05月05日

「自虐」と「反日」。根っこは、同じ「反抗」そして「全否定」である。

台湾の黄文雄さん、韓国の呉善花さん、たちは、いわば各々の国の「進歩的文化人」でもあります。しかし、日本の「進歩的文化人」との一番の違いは、周囲の流れに逆らって、自分の頭で考え、自分の意見を主張し続けている事です。それに比べれば、「自虐」も「反日」もまだまだ「苦労」が足りない。若いうちの苦労〜などと言いますが、近代化という残酷な運命の中では、若者達には何度も、上の世代への「反抗」「全否定」「革命指向」が襲います。「軍国」も「共産」も根っこは同じ。この本の内容が自分の常識と違っても、むしろ「反抗」や「全否定」に揺れ動く自分自身を見つめるために、役立てて欲しいと、思います。



5.  とても良い さん 書き込み日: 2005年07月15日

地球はひとつ

仲良くしろよ!



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