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エロスと精気(エネルギー)―性愛術指南

エロスと精気(エネルギー)―性愛術指南

とても良い / 口コミ件数 : 7


価格 : 2,100 円





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口コミ件数:7 1 2 次ページ
1.  とても良い あやこさん 書き込み日: 2006年02月03日

セックスレスだった夫との関係に嬉しい変化が現れました ^_^

結婚して15年、子供なし、お互いに仕事をもち時間があわなくてすれ違いもあり、ふと気がつくとセックスレスの生活に。。。新婚の幸せそうな友人と
飲んだ後、バカップルぶりにあてられ、ため息をつきつつフラッとはいった書店で見つけなぜか買ってしまいました。読み始めるとセックスについての知識(いろんな国での歴史とかをからめて)ポリネアンセックスについて語られていました。
恋人だった頃の夫と自分を思い出し、ダメもと(笑)かつ、旅の恥はかき捨て!の気合で彼にアプローチすると。。。今では外へ出かける際も手をつなぎ、(ちまたの若い人たちの視線がイタイですが。)車へ乗る際も助手席のドアを開けてくれるほどに溺愛されています。(笑)愛されているという実感のせいか、はたまた営みのせいか、会社でも若い子たちに色っぽいオネエさんと言われるようになりました。至福を求めるアナタにこの本をおすすめします。



2.  とても良い pumitaさん 書き込み日: 2004年02月12日

ポリネシアンセックスへのいざない

現代人の性愛は欺瞞に満ちている。五木寛之氏もこの点に疑問を持ち,「愛に関する十二章」において多数のページを「チャタレー夫人の恋人」や「エロスと精気」の引用のために与えている。彼はこの本からポリネシアンセックスについて知り大変感銘を受けた様子である。私もこの本は現代の性愛に疑問を投げかける痛快な書と考えている。一見現代の日本人の性は非常に自由にみえる。さまざまなマニュアル的な性情報やいわゆるオタク文化が生み出す歪んだ性の幻想に老若男女がさらされている。そこにあるのは過度に管理されたセックス、ストレス発散のためのセックス、生殖のための味気ないセックス。それには精神的な喜びが欠けている。実はなんともいえない空虚感を得てしまっているのが本音ではないだろうか?性愛は本来そのようなものではないはずだ。
著者は現代人の性愛におけるオーガズムへの執着が空虚感の原因であると指摘、そこに欠けているのは精神的かつ肉体的な恍惚感であると強く主張している。

この本は西洋のロマンティックラブ、古代中国やインドにおける性愛観についての考察をユーモラス、時に官能的に展開しながら飽きさせない。すべて簡潔に凝縮され無駄が無い。道教やタントラにおける性の考え方において現代人と根本的に異なる点はオーガズムに頂点を求めないということである。それが男性の性の頂点と考えていた私(女ですが)には衝撃的であった。そして著者は最終的にポリネシアンセックスに基ずく性の技法にたどり着く。それは恋人や自然に対する素朴な愛情に満ちている。現代の性愛に疑問を持ちさまよえる読者にとって最適の書ではないだろうか?



3.  とても良い tendawnさん 書き込み日: 2005年09月13日

これは知っておいたほうがいいかも!

自分はこれまでずっと、「いかに相手をよくするか」を追求してきましたが、最近では経験を重ねるにつれて「いかに一緒に気持ちよくなるか」が重要なテーマとなってきており、この本で書かれている方法(例えば中国の房中術やインドのカーマ・スートラ、ポリネシアンセックスなど)はとても参考になりました。

本の構成としては、まず性が古今東西でどのような捉えられ方をしてきたかという話があって、具体的な「やり方」の部分は最後に書いてあります。なので、「前置きはいいから早くやり方を知りたい」というせっかちな人は、後ろから読むといいかもしれません(笑)。

一番とっつきやすく実用的だと思われる、ポリネシアンセックスのやり方を簡単に言ってしまうと、「あまりしょっちゅうやらず(4-5日は間隔をあける)、前戯にはたっぷり愛情かけて一時間以上して、挿入後は一体感が出る30分間以上は動かずじっとしている」というものになりますが、実際にこれをやってみると、一般的なピストン運動中心のセックスがとてもガツガツしたものに感じられて、物足りなくなってしまいます。それぐらい、ポリネシアンセックスは満足度が高いものです(もちろん、オルガスムもたっぷり味わえます)。

いわゆる刺激を中心とする「快感」の概念とは少し違う、一体感や愛情を中心とした「恍惚感」をセックスで得たい人にはオススメです。

僕と彼女はこの方法を覚えてからというもの、週末は部屋に閉じこもりっきりです(笑)。



4.  とても良い mingyuemiさん 書き込み日: 2005年08月08日

ポリネシアンセックス

私はポリネシアンセックスというものをこの本で初めて知り、とても感動しました。そして、ポリネシアンセックスを彼氏とトライしました。これはすごい!神秘的!オルガズムを5、6回も一度のセックスで感じられました。あと、女性にとってとても精神的にも満足でき、彼氏を信頼でき、セックスをとても長い時間、深く楽しむことができました。これは男女とも必読の本!人生がかわります:)。もしあなたが、セックスライフに疑問や飽きを感じている方はぜひポリネシアンセックスを試して見てくださいね。私も以前は愛情を感じられず、オルガズムも感じられず、彼氏とセックスをしたくありませんでした。でも、今はとてもセックスライフをエンジョイしています。



5.  とても良い Mariaさん 書き込み日: 2006年03月09日

ポリネシアンセックス

文章はちょっと難しく訳されてはいますが、歴史的背景や宗教的見地で性のあり方を追って行く考え方は大変興味深いです。
そして読み進むうち、あんなに学術的な文体なのに、実はとても無垢でロマンチックなものが作者の心にあることが見えてきて、
この本で紹介されているポリネシアンセックスも、そこが一番大切なことだと訴えているように思えます。

オーガズムは身体のたった一部、性器でのみ感じるものではなく、身体全体で、そして心と共に感じるものです。
愛と信頼を実感したふたりが、分かち合う喜びであり、エナジーを交換し合う瞬間なのです。
セックスはオーガズムが全てではなく、そしてそれを理解した恋人同士だけが、
ポリネシアンセックスに習う心霊現象のような絶頂感を迎え入れることができるのかもしれない、とこの本を読んで思いました。

いまの恋人をもっと好きになって愛し合いたいと思う、そんな本です。



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