とても良い / 口コミ件数 : 7件
価格 : 798 円
タイトルは過激ですが、内容はもっともでECに関わっているひとなら、膝を叩く記述が多いです。 日本から海外へ売るためのテクニックになっていますが、国内で売るためのテクニックにも応用はできます。 普通のEC本、ネット本としても面白い部類に入ります。 各国の検索エンジンのことについて記述してある本は、多分この本ぐらいではないでしょうか。 それだけでも価値ありです。 ただし、初心者向けではないです。 インターネットがわかっていて、ある程度国際ビジネスも理解している人でないと読んでもわからない部分が多いですが、変にEC初心者に幻想を持たせる書き方をしていないのはスタンスとしては悪くないです。 ECを運営している方には一読の価値ありです。 新書なのでコンパクトにまとめられています。 著者も著書が3冊目になり、書き方、構成もうまくなっています。
この本は、インパクトのある題名で手に取ったのがきっかけ。 日本は国際市場で以前ほど重要なポジションでなくなってきている事実を 分かりやすく説いている。 国内にしか市場を持たない企業は伸びないということも納得させられた。 しかし、この本は日本経済危機だけを伝えているのではない。 第2,3章ではネットで可能性が増えることを伝えている。 海外プロモーションが苦手な日本人に、 簡単にネット活用で世界進出が出来る術も詳しく教えてくれている。 英語とか、語学の壁や通貨は全く問題はじゃない! この内容には非常に満足した。 何度でも読みなおして実践したいと思った。 売らずにキープしておきたい一冊。
日本は20年近く不況だ。にもかかわらず、大企業以外、日本から一歩も出ようとしない我々。学校の英語教育で、ちょっとでも間違うと馬鹿にされるという恐怖心を叩き込まれ、英語を口にしない我々。 このままの鎖国状態でいいわけがない。 著者は「そんなこと気にしててもしようがないから、ビジネスしようよ」と力づけてくれている。貴重なノウハウもいっぱい。本当にタイトルどおりだと思う。 この本が本当に評価されるは数年後だろう。
著者の菅谷氏の経験などが綴られていて、 既に現実に起こっている国内での少子化、購買減退、国内でのキャッシュフロー率低下という問題から 海外への販売活路を提案している同書。 これから海外というマーケットに莫大な可能性あり、 日本製品は世界的にもロイヤリティーがあることは、 私個人外国にいた経験があり強く感じている。 先日、ユニクロも海外展開に重点を置くということで、社員を海外へ派遣する数を増やすというニュースを目にした。 日本国内での人々の購買は確実に低下し、業界では厳しい淘汰の時代が始まっている。 そういう視点から一線を離れ、外国でものを売るという発想は、 これからさらに拡大していくことだろう。 個人としても、海外でものを販売することが当たり前の時代に突入していく時代は来ている。 これから、若い世代、既に自分で事業を起こしている方にも必読な一冊ではないだろうか。
実際に、海外向けECを苦労して実践している著者だからこそ、今日にでも使えるツールがたくさん紹介されている。 タイトルは刺激的であるが、閉塞感のある日本の企業人が一人でも多く手にとるべき本としてはピッタリだろう。 ケータイやアニメなど、日本が強いと巷間言われていたような分野の本質を鋭く評論し、代わりにJR九州、プラモヤオンラインなど各地で成功している事例を詳しく記載しているのも参考になる。また、欧米だけでなく、アジア市場への進出を意識して、中国や韓国の検索エンジンなどの実践的なネット活用法が紹介されいる。インターネットを多少利用している人であれば、難なく読みこなせるだろう。